セレブだから整理整頓できなくても仕方ないよねっ
古い学生寮の管理人になり修繕や掃除で大忙しな秋人。部屋の蛍光灯を交換して欲しいとおねだりをする秋子。隙があれば秋人を押し倒したいと思っている。那須原アナスタシアは、かなりの箱入り娘で生粋の御嬢様みたいで部屋のドアも自分で開けた事がないみたい。秋人は洗濯物を取り込みます。秋子の下着。秋人、秋子のパンティをもっと大切に扱って下さいね。パンティを覗かれるのはいいけど不意打ちはダメみたい。そこにアナスタシアがやって来て、秋人に下着を取り込まれるのは問題ない。しかも、秋人の為に、脱ぎたてのホヤホヤの使用済みパンティを脱ごうとするアナスタシア。秋子も脱ぎたてを、、、ハアハアする為に。ちなみに二階堂嵐は自分の下着を聖リリアナ学園のどこかに忘れたみたいですよ。プライベートで嵐は下着を付けていないらしい。
那須原アナスタシアの誘惑。アナスタシアに呼ばれて秋人は彼女のお部屋へ。部屋は散らかっていた。引っ越したダンボールがそのまま。入るとアナスタシアが熟睡していた。寝顔もいびきや寝言も可愛いよね。ここで、アナスタシアがある告白をする。実は家事とか掃除とかまったくできない女。アナスタシアは家ではメイド。学校では男子生徒たちが色々とやってくれていた。寮生活のできる女ではないのだ。そんなアナスタシアを手伝う秋人。秘密の花園と身体を捧げてくれるらしい。秋人には、そんな誘惑は通じないようだ。アナスタシアに掃除や家事を身につけさせるように提案する。秋人は優しいだけではない。ちゃんと言ってくれる。今までの男子たちとは違う。そして、アナスタシアの笑顔を褒めてくれた。洋服のたたみも一生懸命なアナスタシア。残った大きなダンボールには沢山のぬいぐるみが入っていた。可愛い物が大好きなアナスタシアでした。
アナスタシアの告白。秋人と一緒にお弁当を食べている秋子。そこにアナスタシアが割り込んで来た。秋子とアナスタシアは犬猿の仲みたい。秋人にお願いがあると、、、私をあなたの彼女にしてください。頭を深々とさげた。その言葉に秋子は絶句し発狂していた。こう続ける。あなたが好きだから。と・・・。ショックな秋子。アナスタシアの「3秒ルール」は少し違っていた。何と秋人の手を自らのおっぱいに触れさせて3秒までなら良いとのルールだそうだ。その胸は、とても柔らかかった。しかも、秋子にも胸を触らせていた。ついに、ノックアウトされた秋子。秋人と秋子をからかっていただけみたいだけど、、、世界遺産並みのアナスタシアの胸を触っても秋人の反応はいまいち。そんな秋人の事が気になってしまうアナスタシアなのでした。