
文春on-line 週刊文春 2020年6月11日号の予告記事
持続化給付金問題 “幽霊法人”が経産省最高幹部の署から1300億円超を受注
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幽霊会社、「サービス協議会」はの代表理事は2016年に産業省から代表理事を受けてくれないかと言われた。
この間、代表理事を辞めました、その時に記者に質問されて電通に聞いてくれと答えたので、それで電通の
事が分かったようです。

文春ではA氏と言われている元代表理事は、頼まれ代表理事で名前だけで何の権限も無かったのでしょう。
従業員4人のサービス協議会、産業省は従業員14人いると言っていたが4に10を足した人数。

2017年に産業省が管理している「ービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」事業を100億円で落札
これが談合して落札できたのか?
落札した金額は産業省に言われていた金額でしょう。

もしかしたら犯罪でしょうか?

記事より
現在前田氏は経産省中小企業庁の長官を務めているが、今回の持続化給付金を所管するのは中小企業庁だ。
サービス協議会は、持続化給付金事業(769億円)を含めて、設立以来4年で1576億円を経産省から受注しているが
そのうち少なくとも1300億円以上、率にして8割以上が、前田氏が幹部を務める部署からの受注だった。ここまで

経産省の名前が出ている前田氏食事は割り勘と言っていますが嘘でしょ。
昔から色々と関与していたと思われます。
昔はベンチャー企業の人と合コンをしてたいそうですから。
可なり派手に遊び回っていたのでしょう。

昔から省庁と政商でこんな事をしていたのか?
酷いです!

この続きは記事出ているようです、そちらでご覧ください。