動画などTVで放送しているかも知れませんが、その動画は殆ど2014年のだそうです。
ナショナリスト部隊というのはネオナチと言って反ユダヤ主義で差別主義者でドンパスの住民を殺害したりしている部隊だそうです。
ウクライナ軍とナショナリスト部隊がお互いに戦っている! ⚡️
— mko (@trappedsoldier) February 24, 2022
正面の南方向の私たちの情報源は、ウクライナの軍隊がウクライナの民族主義者の個々の軍隊と小競り合いになったと報告している https://t.co/n17M5ROQyn
調査委員会は、禁じられた武器を与え、その使用を命令した85人のウクライナ人を特定した。また、ネオナチ組織ライトセクターとアゾフの傭兵が、ドンバスで犯罪を犯していた事実も確定した。 https://t.co/Kb2fkp2TO6
— mko (@trappedsoldier) February 23, 2022
此れが真実のようです。
ドネツク人民共和国は21日、ウクライナの武装勢力による停戦同意違反の攻撃が2月17日~21日にかけて342回行われ、ゴルロフカ方向に80発、ドネツク方向に115発、マリウポリ方向に147発含め、合計4473発が領内に着弾したと発表。直近24時間で869発が着弾。ドネツク通信が伝えた。https://t.co/3qEGi61DTM pic.twitter.com/xr82xiKUM1
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 23, 2022
日本んメディアは米英メディアのコピペばかりで自分で取材しないのですから事実じゃ無いのが多いです。
コピペだけじゃ無くてアメリカの指示に従っているのかも知れません。
プーチン大統領が発表したドンバスでの「特殊作戦」は、8年間続いたドネツクとルガンスク両人民共和国へのウクライナによる軍事攻撃に対して、締結された相互援助条約に基づいてロシア軍が反撃。占領地も含む共和国全域が対象。https://t.co/BfB0eB8seQ
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 24, 2022
せめておのれの不明を恥じて沈黙するのではなく、いつものようにコロッと態度を豹変させ、自分がプーチンにゴマスリしたごく近い過去のことなどまるでなかったかのように振る舞う。恥知らず。 https://t.co/5CTTuisxTX
— 渡辺輝人 🇺🇦 (@nabeteru1Q78) February 24, 2022
あらゆる法を破ってもお構い無しに他国に爆弾を落とすNATOや米軍と違って、ロシア軍はちゃんと法的手順を踏んだ上で行動している。 https://t.co/6leupWTVFP
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) February 24, 2022
今はテレビも新聞もネットも操作されていて、正しい情報を得るのに困っています。
〔活字メディアの危機を話す中で〕新聞の夕刊、危ないですね。各紙ともちょっと投げたようなことになってきてやしませんか。朝刊だけはまじめにやっていると言われても、これまた読者としては分かりにくいことですな。(『新・護憲宣言』p.79)
— 宮澤喜一bot (@myzwbot) February 24, 2022
ほらね!
— 臥龍通信 (@wangon2010) February 24, 2022
NATOは、ウクライナを助けないってさ!
NATOに騙されて、ロシアに噛みついて、ウクライナ孤立無援だ! https://t.co/E7aox2L383
ご指摘の通り。欧米(米国ブロック)の二枚舌はダブルどころかトリプルスタンダードのサイクス・ピコ協定(1916年)の時から何ら変わりません。マルビナスもグレナダも究極の二枚舌です。後者は革命政権の閣僚が殺害され、今も遺体が行方不明です。それを切り返せない既存メディアは共犯者です https://t.co/Fl9H7jHEpn pic.twitter.com/JDhWENOPWy
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 24, 2022
お前行ってこい!の欧米の言葉に乗ったウクライナ!
— 臥龍通信 (@wangon2010) February 24, 2022
米国は初めからウクライナの味方するつもりなしだった!捨て駒ウクライナ!責任はNATOと米国を信じたウクライナ政府と国民にある!
「死と破壊の責任はロシアのみが負う」「同盟国と断固とした措置」…バイデン氏が非難声明 https://t.co/UQs7FcG0vu
背後で親ネオナチ派が主導しているのかも🙄 https://t.co/i0yA4XSDzK
— よーすけ (@yoshimichi0409) February 24, 2022
ロシア相手に戦争するのは誰でも腰が引ける。特に米国の報道官が、ロシアがウクライナ各地で作戦展開を始めた今日の時点で、「バイデン大統領は一貫して明確にウクライナに米軍を送らないと言っている」「米軍はロシア軍と戦わない」と、キレ気味に繰り返した以上、風見鶏のトルコにそんなマネは無理。 https://t.co/YLQq2PFMJH
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) February 24, 2022
tweetは今日ロシアがウクライナを攻撃している情報ばかりなので可愛い動物の動画が全然無いので
今日はこれまでにします。
皆さんも日本のメディア情報より他の情報を探して真実を見つけて下さい。