私達日本人は知らされていませんでしたが2014年にウクライナで政権を倒すクーデターが有ったそうです。
今ウクライナの人がロシア軍に協力するのが分かりました。
(下のtweetに悲惨な画像があるので御注意下さい)
また明日(2月28日)新しい情報が有りましたらブログを更新します(新しい情報ってtweetだけなのですいませんm(__)m)
✅ウクライナ・オン・ファイアー
— 神野愛369分かち愛📚M.A. (@kaminoai369) February 27, 2022
日本語字幕 https://t.co/15fxxH81e7
ウクライナ・ファイアー日本語
https://cutt.ly/ZP774A8
2016年に制作されたドキュメンタリーです。
2014年、キエフのマイダン混広場でしたされた虐殺は、ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放する
私は上の動画此れから見ます、悲惨な部分が有るかも知れませんがドキュメンタリーを見て見ます。
オデッサの虐殺はオバマのアメリカの犯罪!
— mko (@trappedsoldier) February 27, 2022
2014年、選挙で選ばれた大統領をネオナチを使い暴力的に倒した米国。クーデターに反対する市民へのリンチ殺害が続き、その頂点がオデッサ。殺害者は誰か分かっている。絶対に逃がさない! 「ニセ情報」と否定しこの犯罪に加担するファシスト! https://t.co/lF0n367vQO pic.twitter.com/aJ2fhxQwnW
私がドンバス(ウクライナ東部)の人たちから聞いた「ウクライナの軍服を来た外国人(アメリカ訛りの英語らしい)の兵士達が、ゲームを楽しむように笑いながら逃げ惑う老人や子供や母親を撃って、当たると歓声を上げた」という証言も、このフリージャーナリストの方のレポートと矛盾しないと思います。
— 高崎誠一 (@sunrise108max) February 27, 2022
最新情報はありませんが・・・
— 高崎誠一 (@sunrise108max) February 27, 2022
8年前のクリミア併合の時は情報監視?が厳しくこんな写真をアップしただけでも警告が来た(なぜか下手な日本語で)。これは、ロシア軍の進駐を歓迎するクリミア住民の姿である。みんな兵士と記念写真を撮っている。マスコミが「一方的に」を連呼することに違和感を覚えた pic.twitter.com/IOlZORyQWm
下のtweetの翻訳です。
関連するメモとして、この時点で、キエフでの2014年のクーデター中に、抗議者を殺害し、追放されたヤヌコビッチ政権の責任を突き止めるために狙撃兵が使用されたことを思い出してください。
On a related note, it might be good to recall at this point that snipers were used during the 2014 coup in Kyiv to kill protesters and pin the blame on the ousted Yanukovych government.https://t.co/IakqEk9Swo
— Caitlin Johnstone ⏳ (@caitoz) February 24, 2022
これが「ウクライナ国民の声」?
— 高崎誠一 (@sunrise108max) February 26, 2022
潜伏先?から国民にメッセージを送るウ大統領に寄せられた国民の声は「8年にわたるドンバス(ウクライナ東部)での蛮行の裁きを受けよ」「西側に国を売った」「喜劇役者は所詮喜劇役者」「大統領なら武装解除を命じてください」。味方するコメントは「体に気をつけて」 pic.twitter.com/A58yMiQ4rD
様々な動画がネット上に次々上がってます。許される限り目を通してます。このロシア語の意味は「ウクライナの解放」で間違いありません。ウクライナに住む人が、ロシア軍を「解放者」と迎えたわけです。勿論、色々な考えの人がいます。反対の声も飛び交ってます。だからこそ真実だと思います。
— 高崎誠一 (@sunrise108max) February 25, 2022
このtweet良いなと思いました。
今のロシアとウクライナが戦争だとしたらロシアは後の方でしょう。
「戦争反対」と一口に言っても、戦争には2種類有る。征服と略取の為の戦争と、抵抗と解放の為の戦争。でも日本人は前者しか経験したことが無いから、両者の見分けがつかないことが多い。プーチンのキエフ侵攻はどちらかと言えば後者だと私は思う。
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) February 27, 2022
2月25日の動画のようです。
平和な日常✨ https://t.co/dag6KAml4Q
— ニナ@目覚めてる女 (@E7B7lK6NemYn3cR) February 27, 2022
なんか…
— 神野愛369分かち愛📚M.A. (@kaminoai369) February 27, 2022
旗を握って
一生懸命アメリカ様に
ついていこうとする
💩の背中が切ない… https://t.co/NNivZ6LdBl
— 神野愛369分かち愛📚M.A. (@kaminoai369) February 27, 2022
『ロシアがやると侵攻。アメリカがやると解放。』
— よしぼ~ (@yocibou) February 27, 2022
『アメリカの爆弾は良い爆弾。ロシアの爆弾は悪い爆弾。』
これじゃあ困りますね。
私たちを撃つと脅す!
— mko (@trappedsoldier) February 27, 2022
ウクライナとポーランドの国境。
ポーランド警察と軍隊は、アフリカ人が国境を越え入国することを拒否。ウクライナ人だけに許可している。凍える寒さの下で2日間ここで眠った人もいます。
ポーランドが、ウクライナ人を温かく迎えているという報道特集の美談は何だった? https://t.co/Ne8B9oRmJZ
US to send $350mn in ‘lethal weapons’ to Ukraine as conflict with Russia rages
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) February 27, 2022
米国は、ロシアとの紛争が激化するウクライナに3億5000万ドルの「殺傷武器」を送る
火に油ですねhttps://t.co/egTmbj24Z0
下のtweetの翻訳
ロバート・パリー:ヌーランドが作った混乱
ROBERT PARRY: The Mess that Nuland Madehttps://t.co/DglUbWxdCz
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) February 26, 2022
◆米英諜報界が育てたウクライナ反露民兵団(ネオナチ)は政府の意向を無視し キエフ住宅地に地対空兵器を持込み、住民を盾にして露軍を攻撃する非人道的な戦いを散発的にやっている
— 反貧困格差·反緊縮🐾 (@siro_nagasu) February 26, 2022
それを露軍が精密兵器で攻撃して潰している
「露軍による凄惨な戦闘」みたいに報じるマスコミはネオナチを礼賛する https://t.co/Wy0WZs3WUj
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) February 25, 2022
自分達日本人の命を守る為の原発再稼働反対のデモには参加していないようです。
戦争は否定されるべきものだけれど、やはり違和感を感じる。と言うのは、シリア内戦では約30万人の民間人が殺害され、毎日悲惨な遺体の画像や動画が市民自身から発信されていたのに、誰も声を上げなかった。一方でウクライナに対する状況は全然違う。理由は明白だろう。https://t.co/Ny5bmj9gsF
— Yota8 (@Yota811) February 26, 2022
日本人のグレタさん化。 https://t.co/9wBVkyOMQe
— 大安 ('ω') (@taian_yokoooh) February 27, 2022
ドイツ連邦軍と警察内のネオナチネットワークは完成していると言われていますね。首都圏に当たるブランデンブルク州のネオナチのアジトを摘発したら連邦軍の自動小銃と拳銃とその実弾、手榴弾などが大量に押収されたけど、流出ルート不明(連邦議会)という状態。 https://t.co/vmI10DmUQk pic.twitter.com/KjgZV5dotv
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 27, 2022
ドイツ怖い!
ウクライナ危機を口実にドイツで「再軍備」の大合唱。冷戦終焉以降、60万の兵力が20万人に、戦車の台数など火力の低下をマイス陸軍総監など軍人、ヌリプール(緑の党)、ツィンマーマン議会国防部会委員長(FDP)、ホーゲル議員(SPD)が嘆きロシアの脅威を説き軍拡を主張。https://t.co/P51jiRn3pu
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 27, 2022
かつてオーストリア・ハンガリー帝国領であった西部ウクライナ(ガリシア)、ブコヴィナ、カルパトウクライナは第一次大戦後ポーランド、チェコ、ルーマニア領とされたが、第二次大戦後にウクライナ領とされた地域。ウクライナ西部にも"民族問題"があるのだ。 https://t.co/b5j0Ez79Dj
— フォンテーヌ春日 (@oauKs58jejOMqEF) February 27, 2022