![カブトムシ育成講座 【第2章】](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/c4/7992d3bb2dafc950863f746d7e940e3d.jpg)
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秋の地方祭が始まりました。
うちの息子も提灯行列で団地内を回ったみたいです(*^o^*)
さて、先日のカブトムシの幼虫たちのその後です。
皆、元気に?うねってます。(実はコレ苦しんでます(^_^;))
同じ兄弟でも生まれた時期が2週間・4週間違うとこれだけ大きさが違うんですねぇ~
ちなみに左の大きいのは3齢幼虫です。
兄弟が多すぎて狭い飼育ケースから広い衣装ケースに引っ越しです(*^o^*)
全部が蛹になる事を考えたらまだ狭いくらいですが、経済的に成虫になるまでこれで我慢してもらいます。
幼虫がやらかした糞は土や腐葉土に分解されないらしく細めに取り除いてやると良いでしょう。
例の如く、腐葉土とバイオ育成マット。
金が無いのでバイオ育成マットより安い【ジャンボ若葉育成マット】を水適量を混ぜ混ぜしながら敷き詰めていきます。
ある程度の“深さ”が必要なので衣装ケースになるべくいっぱいになる様に腐葉土や育成マットを敷いてやると良いでしょう。
後はやはり定期的に適度な霧吹きと糞の除去作業を忘れずに大人になるのを静かに見守ってやりましょう!
次の給料がでたら衣装ケースの上から網戸な蓋を作ってやるつもりです(*^o^*)
来年の夏が楽しみですo(^-^)o