船底を塗装、シャフト用犠牲亜鉛を交換するため、2008年4月4日に陸に揚げました。
画像は、シャフト・シャフトブラケット・プロペラ・舵の塗装前後の様子です。
シャフトとプロペラは回転するためか、あまり汚れていませんでしたが、
シャフトブラケットと舵には、フジツボがびっしり付いていました。
金属であるシャフトとプロペラには、シリコン系特殊合成樹脂系で、
蓮の葉の表面のように水を弾く性質があるため海中生物が滑り落ちる「ペラクリン」という防汚塗料を塗ります。
船底を塗装、シャフト用犠牲亜鉛を交換するため、2008年4月4日に陸に揚げました。
画像は、シャフト・シャフトブラケット・プロペラ・舵の塗装前後の様子です。
シャフトとプロペラは回転するためか、あまり汚れていませんでしたが、
シャフトブラケットと舵には、フジツボがびっしり付いていました。
金属であるシャフトとプロペラには、シリコン系特殊合成樹脂系で、
蓮の葉の表面のように水を弾く性質があるため海中生物が滑り落ちる「ペラクリン」という防汚塗料を塗ります。