今日はジョン・レノンの命日でしたね。
熱狂的なファンに撃たれるという、哀しすぎる人生の幕引き。
生前、ビートルズ解散後にジョン自身が語っていた通り、ジョン・レノンという人物は、神でもブッダでも何でもない「1人の人間」であり、「ジョン・ウィンストン・レノン」なんだと思います。
商業ベースに流されず、神聖視やカリスマ視せず、冷静にジョンの作品や活動に向き合う事により見えてくる、愛すべき可愛らしい、そして可哀想な「ジョン・レノン像」があるような気がします。
少なくともボクは、そう確信しています。
ジョン・レノンは、たった一人の熱狂的ファンに殺されたのではないと思うのはボクだけでしょうか。
熱狂的なファンに撃たれるという、哀しすぎる人生の幕引き。
生前、ビートルズ解散後にジョン自身が語っていた通り、ジョン・レノンという人物は、神でもブッダでも何でもない「1人の人間」であり、「ジョン・ウィンストン・レノン」なんだと思います。
商業ベースに流されず、神聖視やカリスマ視せず、冷静にジョンの作品や活動に向き合う事により見えてくる、愛すべき可愛らしい、そして可哀想な「ジョン・レノン像」があるような気がします。
少なくともボクは、そう確信しています。
ジョン・レノンは、たった一人の熱狂的ファンに殺されたのではないと思うのはボクだけでしょうか。