昨夜、ナッシュビルウエストで、盛大に開催していただいた。
たくさんの来場者、年齢性別、国籍をも越えて愛されるビートルズを改めてすごいと思う。
ビートルズの、曲の素材としての素晴らしさをYOcCHINの解釈で歌って、楽しんでもらえれば幸せです。
どれぐらい知っているか、ではなく、どれくらい好きか。
現役のポールの、常に新しいアンサンブルで演奏する姿勢が好きです。
もちろん、オリジナル曲のライブも頑張ります。
どっちも自分らしさで。
応援してください。
たくさんの来場者、年齢性別、国籍をも越えて愛されるビートルズを改めてすごいと思う。
ビートルズの、曲の素材としての素晴らしさをYOcCHINの解釈で歌って、楽しんでもらえれば幸せです。
どれぐらい知っているか、ではなく、どれくらい好きか。
現役のポールの、常に新しいアンサンブルで演奏する姿勢が好きです。
もちろん、オリジナル曲のライブも頑張ります。
どっちも自分らしさで。
応援してください。
それにしても、カントリーバーがピアノの発表会みたいな客層で埋まるとは、まるっきり予想外でした。Beatleファンがいっぱい来はるモンと思ってましたので、正直なところ 山口センセとYOcCHIN人脈に一番驚いたんですよ
で、YOcCHINのお悩みどころは 大事な地元とLiverpoolが天秤に掛かってるって事ですよね。
Liverpoolを取るならLIPA入学 http://www.lipa.ac.uk/ を念頭に置いたら如何?
(活動拠点をLiverpoolに移すってだけなら、すぐに五月病・ホームシックになるのは確実です。)
差し出がましく 無責任なのは承知していますが、敢えて書かせていただきます。
LIPAを卒業して 大成した将来のYOcCHINを見てみたいと 私は思います。
行く末は エンジニアか、バイ・プレイヤーか、それとも本当に夢が叶ってフロント・シンガーになれるか...それは人生が配ってくれるカード次第ですけどね。
本当に運が好ければ、ぽーる卿先生とお会い出来るかも知れませんし。
『日本人初のCavernソロ出演』というようなデカイ器の持主は そうそう居ませんよ。
踏切線で縮こまるという 日本人にアリガチな傾向が、YOcCHINにはありません。
勿論 悦でのお仕事を含めて、UKで生計を立てていけるかという大問題がありますし、
何よりもまず涙グシャグシャのYOcCHIN壮行会ですね。
勝手な提案を 長文で失礼しました。
日曜のステージは、私にとっても 大きな励みになったようです。
当日は無自覚でしたが、私の琴線は二日経っても まだ残響しています
お客さんもいろんな層の方が集まって良かったね。
満席やったし。
特別ビートルズ好きじゃなくても聴きに行けるビートルスケッチって素晴らしいと思うよ。