13日。滞在3日目、演奏は2日目。
この日、朝ご飯を食べながらふと、「そういえば買い物ばかりで写真撮ってない!」ってことに気付き、食後はカメラを片手に出かけた。
街中を歩きながら中心街の建物や人物を撮影。
でも、この日の出演が13:30予定だったので、早々とホテルに戻り、昼食抜きでキャバンクラブへ。
早目に楽屋に入って準備していると、見たこともないチャイニーズ風の青年が入ってきて英語でまくし立てる。
よく聞いてみると、
「お前はだれだ?何しにきた?俺は聞いてないけど何かするのか?今からゴスペルが始まるんだけど!」
だって(^-^;
ブッキング担当のRAYからはなしが通っていなかったらしい(^-^;
説明すると、出演を30分遅らせてほしいとのこと。同意し了解した。
初日より少しリラックスして新ネタに挑戦。
この日、ステージでのセットリストは次の通り。
M-1 LOVE ME DO
M-2 SHE THE WOMAN
M-3 DIZZY MISS LIZZIE
M-4 NO RERLY
M-5 I'M A LOSER
M-6 ACT NATURALLY
M-7 MICHELLE
M-8 NOWERE MAN
M-9 Ob-La-Di Ob-La-Da
M-10 HONEY PIE
M-11 I SAW HER STANDING THERE
今日も結構盛り上がって踊ってくれた(^-^)
やっぱりみんなが聞きたがるのはロックンロールやね!
バラードは1~2曲が限度だと。これからいく人、ご参考までに(笑)。
終演後、まだ時間が早いのでホテルに戻って出かけようと思っていたら・・・
トランクがホテルに届いてた!!
外観も無事、中身も大丈夫でした(^-^)b
気持ちにも余裕(生活必需品にも・笑)ができたので、再度カメラをもって、撮影に。
キャバンクラブと同じく、昔、若いビートルズが出演していたジャカランダが、今も営業されているらしい。
いざ!ジャカランダを探し求めて!
ジャカランダはデビュー前の若いビートルズが出演していた店。
ここは拝んでおきたい(笑)。
歩くこと約15分。ありました!
ビートルズ関連のビデオで観ていた雰囲気とは違ったけど、ライブパブ営業はそのまま。
街の中心からは少し離れているけど、か~なり賑わっていました。
結局、中には入らずアルバートドッグへ。
テーマ・パークの「ビートルズ・ストーリー」があるが、内容は前回に見学を済ませているのでお土産だけ購入。と港で夜景を撮るために。
「ビートルズ・ストーリー」は沢山の観光客が買い物でごった返していた。
そんな中にも日本人観光客の姿が(笑)。
買い物を終えると外は夕暮れ。ばっちり撮影タイムだ!
港に出てみる。
いい感じの夜景モードになってきている。
と、急にお腹がギュルル・・・「あ!ランチ食べ忘れてる・・・」(笑)。
近くのSUBWAYでハンバーガーを買ってホテルに戻り、カップめんと一緒に食べました(^-^)
一番柔らかいパンズを頼んだのにアゴが痛かった(^-^;
お腹も一段落したので、またまたキャバンクラブへ。
ステージでは「THE SHAKEYS」というバンドが演奏していた。
リズム隊が安定していて、聞きやすいグループだ。
ベースはリッケンバッカーでいい音!
何曲か演奏して
「誰か飛び入りしないか!?」
思わずピクピクっと反応(笑)。すると
シ「おっ!お前は昨日ここで演奏していた日本のYOcCHINだな!?上がりなよ、一緒に演ろうぜ!」
よ「OK!」
てな具合でステージへ。
おもむろにエレキギターを渡されて(笑)。
シ「で、何を演る?」
よ「じゃ、NOWHERE MANを。」
全員「OK!」
シックリと呼吸も合って気持ちいい。
ハモリもバッチリだ。
演奏が終わってステージを降りようとしたら、もう1曲コール(笑)。
よ「じゃ、IN MY LIFEを」
ギター「OK!」
ベース「いや、俺は弾けない・・・」
なんてステージ上でのやり取り(^-^;
よ「じゃ、IF I NEEDED SOMEONE」を」
全員「OK!」
ハモリも探りながらだったけど、楽しかった!
演奏終わりには「YOcCHIN & THE SHAKEYS!」ってコール。
バンド名、変わってるし(笑)。
この時点で既に深夜0時を過ぎていて(^-^;
ホントにリバプール、キャバンクラブでは時間が経つのが早いのです。
ボクはいろいろ満足してホテルに戻り眠りに付きました。
明日はバースデーライブだぁ。
この日、朝ご飯を食べながらふと、「そういえば買い物ばかりで写真撮ってない!」ってことに気付き、食後はカメラを片手に出かけた。
街中を歩きながら中心街の建物や人物を撮影。
でも、この日の出演が13:30予定だったので、早々とホテルに戻り、昼食抜きでキャバンクラブへ。
早目に楽屋に入って準備していると、見たこともないチャイニーズ風の青年が入ってきて英語でまくし立てる。
よく聞いてみると、
「お前はだれだ?何しにきた?俺は聞いてないけど何かするのか?今からゴスペルが始まるんだけど!」
だって(^-^;
ブッキング担当のRAYからはなしが通っていなかったらしい(^-^;
説明すると、出演を30分遅らせてほしいとのこと。同意し了解した。
初日より少しリラックスして新ネタに挑戦。
この日、ステージでのセットリストは次の通り。
M-1 LOVE ME DO
M-2 SHE THE WOMAN
M-3 DIZZY MISS LIZZIE
M-4 NO RERLY
M-5 I'M A LOSER
M-6 ACT NATURALLY
M-7 MICHELLE
M-8 NOWERE MAN
M-9 Ob-La-Di Ob-La-Da
M-10 HONEY PIE
M-11 I SAW HER STANDING THERE
今日も結構盛り上がって踊ってくれた(^-^)
やっぱりみんなが聞きたがるのはロックンロールやね!
バラードは1~2曲が限度だと。これからいく人、ご参考までに(笑)。
終演後、まだ時間が早いのでホテルに戻って出かけようと思っていたら・・・
トランクがホテルに届いてた!!
外観も無事、中身も大丈夫でした(^-^)b
気持ちにも余裕(生活必需品にも・笑)ができたので、再度カメラをもって、撮影に。
キャバンクラブと同じく、昔、若いビートルズが出演していたジャカランダが、今も営業されているらしい。
いざ!ジャカランダを探し求めて!
ジャカランダはデビュー前の若いビートルズが出演していた店。
ここは拝んでおきたい(笑)。
歩くこと約15分。ありました!
ビートルズ関連のビデオで観ていた雰囲気とは違ったけど、ライブパブ営業はそのまま。
街の中心からは少し離れているけど、か~なり賑わっていました。
結局、中には入らずアルバートドッグへ。
テーマ・パークの「ビートルズ・ストーリー」があるが、内容は前回に見学を済ませているのでお土産だけ購入。と港で夜景を撮るために。
「ビートルズ・ストーリー」は沢山の観光客が買い物でごった返していた。
そんな中にも日本人観光客の姿が(笑)。
買い物を終えると外は夕暮れ。ばっちり撮影タイムだ!
港に出てみる。
いい感じの夜景モードになってきている。
と、急にお腹がギュルル・・・「あ!ランチ食べ忘れてる・・・」(笑)。
近くのSUBWAYでハンバーガーを買ってホテルに戻り、カップめんと一緒に食べました(^-^)
一番柔らかいパンズを頼んだのにアゴが痛かった(^-^;
お腹も一段落したので、またまたキャバンクラブへ。
ステージでは「THE SHAKEYS」というバンドが演奏していた。
リズム隊が安定していて、聞きやすいグループだ。
ベースはリッケンバッカーでいい音!
何曲か演奏して
「誰か飛び入りしないか!?」
思わずピクピクっと反応(笑)。すると
シ「おっ!お前は昨日ここで演奏していた日本のYOcCHINだな!?上がりなよ、一緒に演ろうぜ!」
よ「OK!」
てな具合でステージへ。
おもむろにエレキギターを渡されて(笑)。
シ「で、何を演る?」
よ「じゃ、NOWHERE MANを。」
全員「OK!」
シックリと呼吸も合って気持ちいい。
ハモリもバッチリだ。
演奏が終わってステージを降りようとしたら、もう1曲コール(笑)。
よ「じゃ、IN MY LIFEを」
ギター「OK!」
ベース「いや、俺は弾けない・・・」
なんてステージ上でのやり取り(^-^;
よ「じゃ、IF I NEEDED SOMEONE」を」
全員「OK!」
ハモリも探りながらだったけど、楽しかった!
演奏終わりには「YOcCHIN & THE SHAKEYS!」ってコール。
バンド名、変わってるし(笑)。
この時点で既に深夜0時を過ぎていて(^-^;
ホントにリバプール、キャバンクラブでは時間が経つのが早いのです。
ボクはいろいろ満足してホテルに戻り眠りに付きました。
明日はバースデーライブだぁ。
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