よっちん。の納戸部屋

アコースティックなビートルズを、そしてコミックソングのようにおもしろい、童謡のようなオリジナル曲を歌っています♪

想定外

2011-12-10 20:58:09 | Weblog
こいつをLIVERPOOLに連れて行くのに、別料金がかかる事がわかりました。

去年の2月に行った時は20kgまでなら二個まで、つまり、ギターとトランクを預けて基本料金内だったのに、今回は23kgまで一個、ギターは別途に往路で400ドル、復路で400ユーロ必要だとか。

ギターが一本買える・・・かなりの出費増です(T_T)
連れて行かない訳にいかないので仕方ありません(*_*)

トホホ・・・

命日。

2011-12-08 23:10:42 | Weblog
今日はジョン・レノンの命日でしたね。

熱狂的なファンに撃たれるという、哀しすぎる人生の幕引き。

生前、ビートルズ解散後にジョン自身が語っていた通り、ジョン・レノンという人物は、神でもブッダでも何でもない「1人の人間」であり、「ジョン・ウィンストン・レノン」なんだと思います。

商業ベースに流されず、神聖視やカリスマ視せず、冷静にジョンの作品や活動に向き合う事により見えてくる、愛すべき可愛らしい、そして可哀想な「ジョン・レノン像」があるような気がします。

少なくともボクは、そう確信しています。

ジョン・レノンは、たった一人の熱狂的ファンに殺されたのではないと思うのはボクだけでしょうか。

深夜のトイレ掃除

2011-12-07 01:13:49 | Weblog
こんなタイトルで失礼しますm(__)m

ボクは、嫌な事や辛い事があると、トイレやお風呂を掃除します。
きれいになると、少し気分が落ち着くのです。

今夜、トイレ掃除しました。
ちょっとナーバスになっているからでしょう。

ふと気がついたんだけど、そういえば、おふくろがそうだったような(笑)
イライラしたら、トイレ掃除してたっけ。
血は争えないようです。

でも。

なんかちょっと寂しいな・・・というか侘しいな。

今回の渡英では

2011-12-05 12:46:28 | Weblog
いろいろ実行したいことがあるのです。



エリナリグビーのお墓の前で、エリナリグビーを唄う。
ストロベリーフィールドの門の前でストロベリーフィールズ・フォーエバーを唄う。
ジョンの生まれた病院前でインマイライフも唄う。



リンゴが子供の頃に隣に住んでいたメアリーおばさんが、リンゴの2回目に住んでいた家を譲り受けて暮らしているので、そこに行って、アクトナチュラリーを唄う。

ジョージの住んでいた家は近所の家が密集しているので、やめとこう(笑)。

リバプール大聖堂の中でイエスタデイ。
ポールの通学路でザ・ロング・アンド・ワイディングロード。

ジャカランダでも演奏したいな。
街中でストリートライブも。



滞在期間、足りるのだろうか・・・(^-^;

LIVERPOOL行きの準備をしています。

2011-12-02 12:11:50 | Weblog


早いものでもう12月。今月30日には日本を発ち、イギリスに向かいます。

毎年、キャバーンクラブ大阪でのカウントダウンライブを楽しみにして下さっている皆さんにはごめんなさいm(_ _)m

今年の年末から新年を、LIVERPOOLのThe CAVERN CLUBで迎えます。

実は毎年、荷造りで悩みます。

機内預かりの手荷物は23kgまで。
ギターとケースだけでも約9kg、旅行バッグが空重量で約5kg。
着替えや衣装等、入れるとすぐにオーバー。かなり絞り込まなければ(^-^;

機内持ち込みが10kgまで。
ロストバッゲージの時のために、現地で手に入らないものは手荷物に入れる。
そして現地ですぐにでも必要なカメラや三脚、資料、ヒゲソリ、歯ブラシ等もギリギリまで詰め込んで。

着替えは・・・帰りに捨てて来る覚悟で(笑)。
そうしても毎回、持って帰れるお土産はしれてるのですよ、トホホ。。。