・・・アカオスギは叫びまくってました。(^_^;)\(・_・) オイオイ吠えてたんじゃないか。
とにかく山口が語る語る。ずっとサングラスをしていたお陰で涙が流れるに任せておいたけれど、助かった。まぁ。汗も大量にかいているので、汗か涙か分かんないだろうけど、d(^-^)ネ!。
大興奮のサンボマスターが終わり、しばし休息。
今回のフェスは会場の設営が良い。公園という立地を生かしていて、自由に出入りできるし、席の椅子もないからステージ近くに行くときの障害も少ない。聴きたいミュージシャンの時だけ近くに行って、そうでないときは譲ってやってください。という、有難い仕組みになっている。
評論家が運営しているので、スタッフはうるそうてたまらんだろうけれど、観客は嬉しい。
そしてアジカン。前に演奏する奥田民生の時に前に行って、じわじわとさらに前に攻め上る作戦を立てたのだけど。みんなそうだったんだ!と気付いたときはすでに遅し!っでもないが。OTの終演と共に大津波のごとく人波は前へズン!と進んだ。飲み込まれるようにアカオスギも前へ。そしてアジカン登場。途端にさらに人波は前へと進む。>*0*<キャアアッほとんど悲鳴に近い状態で、何かに向かって収束していくかのように前へと突き進んでしまった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
1曲目はナント「君という花」!いきなり、かよ。そしてさらに人波は、・・・。ゴッチはニコニコしているようなので、結構いつものことなのだろう。しかし、暑い。曲の間中タテノリなので頭はボコボコ叩かれるし、足は蹴られるし。帽子が脱げそうになったので右手で持って高く突き上げていた。でないと暑い上に酸欠になりそうな勢い。気がつけば最前部中央。目の前にはゴッチ。でも大きな人がいるのでちょっと横に行かないと。と、隣のお兄さんが気遣ってくれて「大丈夫ですか」と声をかけてくれた。ゴッチーと叫ぶと隣のお兄さんがこっちなら良く見えますよと誘導してくれる。(э。э)bうふっなかなか良い気分。
周りの熱気に負けないよう、必死で頑張るので精一杯ではある。
2曲目は「Re:Re:」。泣けてくる。もう最高潮に達してしまった感じ。ゴッチも興奮しているのか、ナント眼鏡がこわれて眼鏡なしに。可愛い
。しかし人波はいよいよ激しくなるばかり。誰かが水鉄砲を打ち上げる。水を被ってしまう。ナンカ、モウドウニデモナレッ!時折心地いい風が吹き抜けて行く。汗をかいた体に気持ちいい。
「君の街まで」、「ループ&ループ」、「アンダースタンド」、「ブラックアウト」、「リライト」、「未来の破片」、「サイレン」の全9曲が演奏された。
終わって。全身びっしょり。すべて汗だ。最前部にいたのでこのまま坂本龍一、サザンといようかと思ったのだけれど、喉の渇きと疲労感で倒れそう。ってことで手を挙げて出して貰うことに。最前部は人がつめてきているので後ろに向かって歩くのはなかなか困難。ガードマンさんに引っ張り上げて貰うのだ。190㎝はあろうかという縦横大きなガードマンが来てくれた。「首に手をかけて貰って良いですか」と首に手を回すと、ヒュルンと持ち上げられ、お姫様抱っこしてくれた(*‥*)
。ヘロヘロになりながら退場。
しばし放心状態。休憩の席に戻ると姪に心配されてしまった。あまりにも濡れていたのだ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
休憩ヴィレッジに行って、マンゴーアイスを食べたり、みんなでゆっくりと時間を過ごす。久しぶりの休日。だな。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail2.gif)
坂本龍一は世界の超一流ミュージシャンを引き連れての公演で、最後の曲には元ちとせを特別ゲストに迎えての演奏。格の違いを見せつけてくれた。
で。オオトリのサザン。今度は最前部には行かず、っていうか行かれませんので、スタンディングゾーンの最後部にいることに。
王者の風格、てんでしょうか。大スクリーンには曲名が表示され、歌詞が出る曲、決めの台詞が出てくる曲、と盛り上げ方はさすがに超一流。ミュージシャンはやっぱライブが一番だからね。ステージでは踊り子さんを従えての桑田佳祐。パフォーマンスもさすがに洗練されている。目一杯楽しませてくれた。曲は最新曲有り、デビュー曲の勝手にシンドバットまであり、サザンは国民バンドなので、ほとんどがよく知られた曲ばかり。ノリノリで楽しめた。
花火が上がって会場はフィナーレを迎える。来年も来たいねー。
ぴぃす((^へ^)v
とにかく山口が語る語る。ずっとサングラスをしていたお陰で涙が流れるに任せておいたけれど、助かった。まぁ。汗も大量にかいているので、汗か涙か分かんないだろうけど、d(^-^)ネ!。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
今回のフェスは会場の設営が良い。公園という立地を生かしていて、自由に出入りできるし、席の椅子もないからステージ近くに行くときの障害も少ない。聴きたいミュージシャンの時だけ近くに行って、そうでないときは譲ってやってください。という、有難い仕組みになっている。
評論家が運営しているので、スタッフはうるそうてたまらんだろうけれど、観客は嬉しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
1曲目はナント「君という花」!いきなり、かよ。そしてさらに人波は、・・・。ゴッチはニコニコしているようなので、結構いつものことなのだろう。しかし、暑い。曲の間中タテノリなので頭はボコボコ叩かれるし、足は蹴られるし。帽子が脱げそうになったので右手で持って高く突き上げていた。でないと暑い上に酸欠になりそうな勢い。気がつけば最前部中央。目の前にはゴッチ。でも大きな人がいるのでちょっと横に行かないと。と、隣のお兄さんが気遣ってくれて「大丈夫ですか」と声をかけてくれた。ゴッチーと叫ぶと隣のお兄さんがこっちなら良く見えますよと誘導してくれる。(э。э)bうふっなかなか良い気分。
周りの熱気に負けないよう、必死で頑張るので精一杯ではある。
2曲目は「Re:Re:」。泣けてくる。もう最高潮に達してしまった感じ。ゴッチも興奮しているのか、ナント眼鏡がこわれて眼鏡なしに。可愛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
「君の街まで」、「ループ&ループ」、「アンダースタンド」、「ブラックアウト」、「リライト」、「未来の破片」、「サイレン」の全9曲が演奏された。
終わって。全身びっしょり。すべて汗だ。最前部にいたのでこのまま坂本龍一、サザンといようかと思ったのだけれど、喉の渇きと疲労感で倒れそう。ってことで手を挙げて出して貰うことに。最前部は人がつめてきているので後ろに向かって歩くのはなかなか困難。ガードマンさんに引っ張り上げて貰うのだ。190㎝はあろうかという縦横大きなガードマンが来てくれた。「首に手をかけて貰って良いですか」と首に手を回すと、ヒュルンと持ち上げられ、お姫様抱っこしてくれた(*‥*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
しばし放心状態。休憩の席に戻ると姪に心配されてしまった。あまりにも濡れていたのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
休憩ヴィレッジに行って、マンゴーアイスを食べたり、みんなでゆっくりと時間を過ごす。久しぶりの休日。だな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail2.gif)
坂本龍一は世界の超一流ミュージシャンを引き連れての公演で、最後の曲には元ちとせを特別ゲストに迎えての演奏。格の違いを見せつけてくれた。
で。オオトリのサザン。今度は最前部には行かず、っていうか行かれませんので、スタンディングゾーンの最後部にいることに。
王者の風格、てんでしょうか。大スクリーンには曲名が表示され、歌詞が出る曲、決めの台詞が出てくる曲、と盛り上げ方はさすがに超一流。ミュージシャンはやっぱライブが一番だからね。ステージでは踊り子さんを従えての桑田佳祐。パフォーマンスもさすがに洗練されている。目一杯楽しませてくれた。曲は最新曲有り、デビュー曲の勝手にシンドバットまであり、サザンは国民バンドなので、ほとんどがよく知られた曲ばかり。ノリノリで楽しめた。
花火が上がって会場はフィナーレを迎える。来年も来たいねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)