

行ってみて驚いた。ふつうじゃん!
少し前に来ていた義姉は、これじゃウソついてるみたいだよね、という。
今までのは何だったのって言う感じだそうだ。
しかし。

このままの状態が半日続いていたそうだ。名前を呼んでも揺すっても反応しない。上手く点滴の針が入らなくても痛がりもしない。
点滴が終わってみんなで大きな声をかけて揺り起こすと、やっと起きた。
ホー。
としたのもつかの間。また目を閉じてしまう

今日はこの状態でお願いして、帰ることにした。どうすることもできないのだ。
入院してから今日でやっと血圧が安定し始めたそうだ。今日は暖かい。小春日和のお陰だろうか。
帰って父に報告する。
良くなる見込はあるのか、とのこと。家族があきらめずに頑張れば道はあると答えるのがやっと。父にはちょっと酷かも。これまで物凄く頑張ってきた父だし。何とか兄のところで見て欲しいと望んでいる。しかし本人はぶんぶくの湯に戻るのを望んでいる。
むずかしい、ね。
