「破壊されるのは、
現象であっても、
存在そのものではない」
(by K.Jaspers)
保阪正康先生の後期の授業の選択が迫る、
後期もとるいろんな
余裕を考える、から、まだ、決断しない。
質問は、用紙だけ出して、まだ、答えてもらえていないのだから、9/15に通えたら聴いてみたい。
毎回、保阪正康先生には、
質問しづらい、無言の圧力にこそこそ帰る、ハメになる。
佐藤優先生と雰囲気が違うから、戸惑ってしまう。
保阪正康先生が、授業でおっしゃっていることを
どうしよう。
戦争なり極限状態を論ずるなら、
『戦争論』の作者すら適当なら、
『夜と霧』も
『死と愛』も、
踏まえない、残酷な回答が目立つ。
質問したい。
K.Jaspers、M.Heidegger、そして、J-P.Sartreの実存主義にも。