「触らぬ神にたたり無し」
■コロナの神
地球上の生物で人間にのみ強力な攻撃をするDNA設計になっているウイルスである事を知るべし。
コロナの神の攻撃は、人間が地球を火星の様に無生物の星にすることを止めさせる為の攻撃で有ることを知るべし。
残念ながら人間を選択攻撃する仕組みを入れなかった事とか・・・
(地球を破壊する不良人間のみを選別攻撃する機能を持たせなかった事)
■地球250億年の歴史(すべて太陽エネルギーによる)
- 微生物の誕生
- 植物の誕生
- 動物の誕生
- 人間の誕生(5億年前)
↓↓
- 現 代
↓↓
・100年後・・・人間が地球を破壊するか?コロナが人間を滅ぼすか?
■人間のコロナ戦略
人間がコロナや細菌と戦う戦略は、共存戦略が歴史的に相応しい。
コロナを滅ぼそうと躍起になっても無駄である(全滅作戦は不可)→(生かさず殺さず作戦)
コロナが喜ぶエサを研究し、エサにおびき寄せ動物園のライオンの様に静かに生かしておく考えが大切である。
無理矢理全滅作戦を施行するとコロナのDNAが思わぬ変異(突然変異)を起こし更に難しいコロナになること必至。
必要以上に追い込まない事である。
現代人間社会のグローバル戦略を見直す時期である事を理解しよう。
100年後のコロナ対人間の戦いが楽しみである。もっとも小生はいないが!
日本は100年前(第1次世界大戦中)のスペイン風邪で感染症に対する正しい対応策を学んで来ていない。
(参考)日経デジタル:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57987410T10C20A4CR8000/
次回:日本のコロナ戦略に就いて