おかげさまで講演は無事終了いたしました。
講演の動画録画を含め、関係資料を取りまとめおきましたので
下記 関係資料をクリックしますとアクセスしていただければ思います。
ダウンロードも可能です。
クリック:関係資料
**************
案内状:
平成30年1月24日
横浜黒船研究会
会員各位 殿
第157回定例研究発表会 開催のお知らせ
日 時:平成30年2月11日14:00 (13:30入場可)
場 所:横浜市旭区市民活動支援センター「みなくる」 研修室1, 2, 3
TEL:045 – 382 – 1000ただし「みなくる」は、相鉄鶴ヶ峰駅改札口から繋がる「くらしターミナルココロット鶴ヶ峰」の4階にあります。鶴ヶ峰駅は相鉄横浜駅から各駅停車で約20分,快速で17分。下車してから「みなくる」までは
約5分かかります。(13:30から入場可)
参加費:500円
研究発表会
14:00~14:05 開会のごあいさつ
14:05~15:30 発表者:横浜黒船研究会 会員 中島 恒英 氏
題名: 題名:中島家ファミリーヒストリー(中島三郎助のご子孫として)
関ヶ原の戦い以降、美濃、加賀、下田、浦賀、箱館、静岡、巣鴨、武蔵小山
参考 中島三郎助1820-1869 幕末の武士。
文政3年生まれ。幕臣。浦賀奉行与力。嘉永(かえい)6年ペリー艦隊の来航の際折衝にあたる。のち軍艦操練教授方,軍艦頭取。戊辰(ぼしん)戦争では榎本武揚(えのもと-たけあき)らと箱館(はこだて)に脱出,千代ケ岡台場で新政府軍とたたかい,明治2年5月16日長男恒太郎,次男英次郎とともに戦死。50歳。相模(さがみ)(神奈川県)出身。名は永胤。号は木鶏。
【格言など】ほととぎす我も血を吐く思ひかな(辞世)
15:30~15:40 休憩
16:40~16:00 質疑応答
16:00~16:15 机と椅子の現状復帰
以上
ご連絡:次回第158定例会(平成30年3月11日
フォーラム南太田 2階 大会議室 講演者 今津 浩一
題目:黒船来航!-日本の対外政策はどうするべきか?-その2