第1と第2セッションは事前申し込みが必要です。
対象は主に大学研究者・学芸員。
第3セッションのみ一般公開(先着100名)。
どちらも入場無料です。
わくわくするような内容なので、もちろん私も、
第1セッションから、しっかり聴かせていただきます。
「日本」・西洋」イメージと発信地ヨコハマ
【日時】8月26日(日)11:00~17:30
【会場】ヨコハマ創造都市センター 3Fスペース
【主催】横浜異文化表象研究会/文教大学国際学部
【参加方法】第1、第2セッションのお申し込みは件名を
「シンポジウム参加希望」として、ご氏名・ご所属をお書き込みの上、
下記のアドレスにお送りください。第3セッションは申し込み不要です。
【連絡先】yokohama@shonan.bunkyo.ac.jp
第1セッション (11:10~12:35) 『日本』イメージの発信地としての横浜
司会 岡部昌幸(東京大学教授)
研究報告 斎籐多喜夫(横浜開港資料館元調査研究員)
パネル 木下直之(東京大学教授) 佐藤通信(東京藝術大学教授)
三井圭司(東京都写真美術館学芸員)
第2セッション (13:35~15:00) 『西洋』イメージの発信地としての横浜
司会 椎野信雄(立教大学教授・副学長)
研究報告 野呂田純一(立教大学非常勤講師)
パネル 吉田憲司(国立民族学博物館教授) 吉見俊哉(東京大学教授・副学長)
第3セッション (15:20~17:20) 古き横浜における<ハマらしさ>とは
司会 野呂田純一
基調講演 椎野秀聡(椎野正兵衛商店代表取締役)
パネル 大川哲郎(大川印刷代表取締役社長) 斎籐多喜夫 山崎洋子(作家)
全体総括 山口一美(立教大学教授・国際学部長)
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