ニノイ・アキノの墓陵に供花

こんにちは。

　マニラ首都圏パラニャーケ市のマニラ記念公園にあるベニグノ・ニノイ・

アキノ元上院議員の墓には、たくさんの黄色と白の花が供えられています。

39年前に「ニノイ」が暗殺された当時のマニラ国際空港(現在はNAIA)にも

供花がマーカーを飾っています。

この墓陵には、ニノイ・アキノと共に夫人で後の大統領コラソン・アキノ

長男の元大統領ベニグノ・アキノ3世が眠っています。

たくさんの供花です。

遺族が墓参しています。

ニノイ・アキノ国際空港の記念碑です。

ここにもたくさんの供花です。

フィリピンの現地紙マニラ・ブリテインは以下の記事を掲載しました。

「フィリピン人は死ぬ価値がある」

今日8月21日は、ニノイ・アキノ元上院議員の生涯と我が国への貢献を記念

します。 彼のリーダーシップがフィリピン人と私たちのリーダーが、

私たちにふさわしい自由のために戦うためのガイドとして機能します

ように。

心臓の手術のために渡米しました。

帰国したマニラ国際空港で暗殺されました。

プールサイドのビキニ美女です。

砂浜の胸の大きな美女です。

笑顔が可愛い水着女子です。

キュートなフィリピーナです。

コロナに負けずに頑張りましょう。

ニノイ・アキノ・デー

おはようございます。

　フィリピンは、今日、8月21日は、ニノイ・アキノ・デーです。

1983年8月21日に暗殺されたマルコス独裁政権の強烈な評論家、ベニグノ・

アキノ・ジュニア元上院議員の39回目の命日です。

　ボンボン・マルコス大統領は、独裁政権のマルコス元大統領の長男です。

現地テレビ局の報道です。

ベニグノ・アキノ・ジュニア元上院議員が暗殺されたマニラ国際空港の

現場です。

マニラ国際空港は、その後ニノイ・アキノ国際空港に名称が改められ

ました。

ほほ笑む胸の大きな女子です。

ワインに囲まれて嬉しそうな女子です。

色白の肌に黒の水着がお似合いです。

キュートなフィリピーナです。

コロナに負けずに頑張りましょう。