フィリピンの話題や自分自身の体験、自分自身が興味を持った事などを書いています。
おはようございます。
すでに何回も紹介していますが、
フィリピンでは、グリーン・
マンゴーをよく食べます。
甘くないマンゴーです。
塩をかけたり、フィリピンの塩辛の
ようなバゴーンを付けて食べます。
収穫したばかりのグリーン・マンゴー
です。
果物というより野菜の感覚で食べて
います。
フィリピンに限らず、東南アジアでは、
このような食べ方が一般的です。
おはようございます。
アレックス・イエラ選手の
グアダラハラ・オープン・アクロン
タイトルへの旅は、水曜日にメキシコの
グアダラハラのアクロンアリーナで
行われたラウンド32で世界ランキング
45位のマリー・ブズコバ(チェコ)に
2-6、2-6で敗れ、終わりを告げ
ました。
女子テニス協会ランキング147位
のイエラ選手は、1時間36分競い
合いましたが、経験豊富なチェコの
ネットに敗れました。
それでも、19歳のフィリピン人
テニス界のセンセーションに
とっては、良い走りだった。
ラファエル・ナダル・アカデミー出身の
イエラ選手は、予選ラウンドで
ハンガリーのファニー・ストラールを
6-1、6-2、イギリスのサマンサ・
マレー・シャランを6-4、6-2で破り、
本戦に進出しました。
この大会に先立ち、イエラは先週の
グアダラハラ125オープンに参加
しましたが、女子シングルスの
ラウンド16でドイツのタチアナ・
マリアに5-7、2-6で敗れました。
挫折にもかかわらず、イーラは
メキシコで過ごした時間の中で改善する
機会に感謝し続けています。
「グアダラハラの明かりの下にいられる
なんて、なんて光栄なことでしょう!
今日は思うようなパフォーマンスが
できませんでしたが、それでも自分の
道を見つけ、コートでそれらの問題を
解決しようとしてとても楽しかった
です」とイエラ選手は言いました。
19歳のテニス女子です。
着実に実力をつけています。
キュートなフィリピーナです。
今後の活躍を期待します。