おはようございます。
マニラ首都圏マニラ市のイスコモレノ市長は
土曜日にマニラ市でのアルコール飲料販売禁止
の解除を発表し、6月8日月曜日に施行します。
モレノ市長は金曜日に解除に署名し、土曜日に
公表されました。
マニラ市がCOVID-19(新型コロナウイルス)
が蔓延する可能性のある集会を防ぐことを
禁止するように課したのは3月28日でした。
マニラ首都圏の他のいくつかの都市は、
防疫強化地域(The enhanced community
quarantine ECQ)からより制限の少ない
一般防疫地域(The general community
quarantine GCQ)に移行したため、
すでに酒類禁止を解除していました。
また、酒類の禁止により、店舗、バー、
レストランが大打撃を被ったことにも
注目しました。
マニラ市のイスコ・モレノ市長です。
酒類販売店で指導する市長です
ジプニーの車内です。
普段は、ぎゅうぎゅう詰めです。
トライシクルは一人乗り限定です。
PCR検査数は増加しています。
その結果、感染者数が減らないと、
フィリピン政府は説明しています。
街には、人出が戻りつつあります。
バスやジプニーを待つ人たちです。
コロナを退治する美しい女神さまです。
悩殺されます。
コロナに負けずに頑張りましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます