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神無月の巫女二次創作小説「大神さん家(ち)のホワイト推薦」について。
今年の6月に目次再構成しましたが、サブタイトルに過ちがあったので、修正しておきました。
第十六話と第十七話のサブタイトルが両方「その彼の疑惑」になっていたんですね。
これは英字のタイトルはMasterとPupilで、師匠と弟子だったのですが。それに気づかずにコピペしたためです。なんという、うかつな…!!(恥)
この作品、文字の色や大きさ変えで強調したり、画像を挿入したりして、かなり遊んでいるのですが。編集画面のコードが変わってしまってですね。あとから手を入れるのがほんとに見づらくて。どこを改行したらいいのかもわかりづらくなっています。
いっそのこと、新しく全部投稿したらとさえ思うのですが。
全二十話以上もあるうえ、同じように再現するのがめんどくさい。
しかも! スマホから読んだら色あいはともかく、文字サイズとか改行とか字の空白とか、ふざけて工夫した部分は反映されていませんよね。他のブラウザから見たら違うのかもしれませんが。そっか、もう、ツイッター画面と同じなのかと。
どういう工夫があるのか知りたい方はPCモードでご覧くださいまし。
じつは、その昔は、こういうふざけたフォント遊びが流行っていたんですよね。字の並びで空気感を演出するという。そう言えば、最近、絵文字も見かけなくなりましたねえ。アニメの画像をはさんでなりきりで私生活を喋らせたりとか。そういう遊びを、古のオタクはやっていたんですよね。著作権的にマズいので今は推奨いたしません。
もうすぐ神無月祭りもありますので、過去作の手入れだけでなくて。
新作(…というか、出せなかった在庫作品とか、停滞していたあの続きとかです)もそのうち投下します。いつも、やるやる詐欺になっていますが。
二次創作に限らないのですが。
記事内を念入りに再読すると、結構な具合で誤字脱字が発掘されて修正作業に追われて、休日が無駄に終わることが多いですね(ため息)。で、予定が狂ってあわわしてしまうという。
この告知記事の掲載画像は、2007年4月頃の、たぶん何かの日記記事につけたものです。
当時の私は、やる気が空回りしていました。推し活をエネルギッシュにすすめるという気力がいまは失われてしまったわけです。明日からまた仕事なので、ブルーマンデー症候群に陥らないための護符みたいなものですね(笑)
臆病だったのに、いざとなれば行動力のある姫子を見習うことにしましょう。甘ちゃんで優しい姫子もいいけれど、きりっとした姫子はお気に入りなのです。漫画版の姫神の巫女のラストもよかったですね~。やる気が出ない時は、いつも、この子の顔を思い出すのです。
(2023/09/18)