【レヴュー】漫画&小説「京四郎と永遠の空」の感想一覧

漫画と小説版『京四郎と永遠の空』に関するレヴューです。神無月の巫女の関連作にして、原作漫画家・介錯氏のスターシステム作品。脚本家・植竹須美男氏が書いたノベル版のサイドストーリーは神無月の巫女ファンにオススメ！

漫画『京四郎と永遠の空』第一巻
漫画『京四郎』もうわのそら　その1
漫画『京四郎』もうわのそら　その2
漫画『京四郎』もうわのそら　その3
漫画『京四郎』もうわのそら　その4
漫画『京四郎』もうわのそら　その5
漫画『京四郎』もうわのそら　その6
漫画『京四郎』もうわのそら　その７


漫画『京四郎と永遠の空』第二巻
アニメDVD収録の特典話が読める第二巻。囚われの白鳥くうは、かおんとひみこの想いを知る。しかし、彼女を待ち受ける絶望の瞬間が…。

漫画『京四郎と永遠の空』第三巻
大好きなあの人にもう一度逢いたい。白鳥くうの望みが、崩壊する世界に幸福の結末を運ぶ。天使と人との愛情物語最終巻。

小説『京四郎と永遠の空─前奏曲─』
天使は人に魅せられ、人は天使に惹かれていく。学園都市アカデミアでの抗争のきっかけと出逢いを描いた珠玉の番外編。

京四郎と永遠の空は、美しきフランケンシュタインの物語
わが人生の空虚を埋めてくれた京四郎と永遠の空という作品についての再考。神無月の巫女の後継作として埋もれがちな、人間の少年と天使の少女たちの物語は、実はSF古典を踏襲していたのかもしれない…という試論。

【おまけ】
こんな京四郎と永遠の空だったら願い下げ
こんな京四郎と永遠の空だったら願ったり叶ったり
こんな京四郎と永遠の空だったら、とっとと願い下げ