日本児童青年精神医学会。厚生労働省が児童精神科を充実させたいらしく着々と児童精神科が増え、子どもを診てなかった精神科が子どもを診るようになっている。要注意なのは学校等の教育機関からの紹介で病院を受診するケース。学校が提供する情報を元に診断。学校に不利な情報は医師には伝わらない。
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子どもの不登校を何らかの障害だと思うと気が楽になるのかもしれませんが、起立性調節障害は不登校とは関係ありません。不登校を起立性調節障害だと診断する小児科医・精神科医の所には行かない方がいいでしょう。明らかな誤診です。発達障害もそうではないのに過剰に診断される傾向にあります。
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石川憲彦さんの講演会。常に先を読む話。今回は特に哲学的な感じがした。講演会が終わってから「起立性調節障害で不登校になる」という話が流行っていますがと石川さんに伝えると、「それは時代遅れ」と即答された。前にも聞いた話だが、最近またこの話が流行っているので、再度確認したかった。
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東京新聞:栃木・足利市、障害者が担う良質ワイナリー プロ意識生きる誇りに:特報(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/tokuho…
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“@yosh0316 “@yone_oki5 日本児童青年精神医学会。厚生労働省が児童精神科を充実させたいらしく着々と児童精神科が増え、子どもを診てなかった精神科が子どもを診るようになっている。…学校が提供する情報を元に診断。…””その陰に製薬会社。教育と児童精神医療連携の危うさ
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