【発達障害バブル】⑨
愛着障害、適応障害、人格障害と様々に思い悩んだ末に発達障害・ADHDの診断がされて不安から解放とコメントする人への私の言葉
『典型的な診断パターンですね(苦笑)適応障害は逃げの診断。治療法は体制、制度、環境がもたらす障害なのでそれらの改革か離脱しかない(続
【発達障害バブル】⑩
?適応障害は逃げの診断。過去皇太子妃に付けられた診断名ですから…10数年前からの個人的見解ですが…『精神科医療は適応障害・人格障害以外の逃げの診断名を発見した様だ。発達障害!
診断の適否判断は医療行為ですので差し控えますが…発達障害、ADHDには懐疑的です』
【発達障害バブル】⑪
でも発達障害の診断が適切な場合も有ります。その場合には適切な障害受容が必要だと思います。しかし、精神科医療は流行り廃りのいい加減な診断が横行する業界なのです。以前には適応障害、人格障害、今は発達障害、数年後は果たして何?の世界です。
@yosh0316
[段取り・気働きが得意な人を観察して少しでも盗んでいきたい]
↑定型に引け目を懐く発達障害診断された人の言葉
私『それは無謀と言うより逆立しても不可能。亀に兎になれと言うこと。定型から学ぶ・盗むと言う発想は危険。貴方なりの段取り・気働きの仕方が開発可能です』
@yosh0316
『定型に同調するのではなく独自な生き方を志向。例えば危機的状況時の対応を日頃から研究工夫する。その時が来たら速やかに対応…予備役に徹して所謂健常者には思い着かない目線で発想すると不測の事態に対応可能。100に1の出番を心掛けるなど裏方役に特化の生き方も素敵』
【職場内苛めに遇った障害者枠就労の娘への同僚の励ましの言葉】①
『貴女の良さは控え目な我慢強さ。職場の人を和ませる人柄を皆が評価している。ギスギスした職場の中の癒しの存在。その控え目な性格を無理に否定してバリバリ仕事する様な積極的な性格に直さなくて良い。今のままの貴女で良い。』
【職場内苛めに遇った発達障害の娘への励ましの言葉】②
『貴女の人柄を評価している。自信が持てる様なキャリアが出来たら貴女の要求を素直に伝えて行ける様になれるから…今回のことで貴女の控えめな態度を変に反省して貴女の良さをなくしたら悲しい。今の貴女のままでこのまま成長して欲しい』
数年前の障害者就労枠で就労している娘の職場内苛めに就いての経緯は↓のリンクで詳細が分かります。
blogs.yahoo.co.jp/yosh0316/52122…
私は発達障害を否定している訳ではない。2人の子どもは支援学校卒業で
娘はASD=アスペ、息子は所謂カナー型の自閉症。定型に適したIQ評価で娘は知的障害ではないが発達障害、息子は知的障害のある発達障害な訳だが…最近の発達障害診断に違和感を懐いて発達障害バブルの連ツイを開始している!
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