母の絵です
私の絵ですうすい
ならべたところです
色を塗るときに顔彩(がんさい)を母に借りて使用したのですが、
水の量が分からず、難しかったです。
すぐに滲むし。
うまく使えるようになれば、いい味がだせますです。
顔彩とは
http://www.kissho-nihonga.co.jp/products/gansai.html
母の絵です
私の絵ですうすい
ならべたところです
色を塗るときに顔彩(がんさい)を母に借りて使用したのですが、
水の量が分からず、難しかったです。
すぐに滲むし。
うまく使えるようになれば、いい味がだせますです。
顔彩とは
http://www.kissho-nihonga.co.jp/products/gansai.html
大麻比古神社から、
四国八十八箇所2番札所、極楽寺へ。
ここにも素敵な木がありました。
お堂へ行くための階段がちょっと急。降りるときは手すりにつかまってゆっくり降りる
こちらのお寺は、安産・子授のお寺でもあるんです。
予定はないが、祈ってきましたぽこん
こちらが御朱印です。
さて、四国八十八箇所、2箇所を回りました。
1番札所 霊山寺
2番札所 極楽寺
どちらのお寺も、人でにぎわっていました。
引き続き3番札所の、金泉寺へと思いましたが
徒歩だと極楽寺より40分以上かかるとのことで、
すでに10キロ近く歩いていたのと、雨が降りそうだったため、
徳島駅へ引き返すことに。
極楽寺から、阿波川端駅まで歩き(徒歩で大体15分くらいかな?)
ホテルでばたんきゅう
四国八十八箇所 第1番札所の霊山寺から
徳島に唯一ある一ノ宮神社の大麻比古神社が近かったので、
歩いて行ってみました。約20分くらい
この大きな鳥居までは、霊山寺から歩いても結構近かったと記憶しております。
しかし・・・そこからがとても長く感じたと記憶しております
しかししかし素敵な木々達が励ましてくれました。
ここに居た狛犬が変わっていました。
ぴよーん、としています
立派な楠。御神木です
拝殿。雰囲気あります
ふくろう
他にもドイツ橋という素敵そうな橋もあるようなのですが、
私以外に観光客がおらず、ちょっと怖かったので行きませんでした
徳島駅行きのバスも走っているようですが、1時間に1本程度。
大麻神社前→徳島駅 バス代は、48分、410円かかるそうです。メモメモ
神社・仏閣をめぐっていると、バスをよく利用します。
JRなどは、無料で路線検索ができるんですけど、バスはそうもいかず。
1ヶ月210円の有料サイトに登録してしまいました。
でも、結果、かなり助かったかも
御朱印です。若い巫女さんが書いてくれました
高知を8時に出て、バスに乗り、徳島に着いたのが10時半くらい
徳島駅地下1階のコインロッカーに荷物を預けて電車に乗る
と、徳島では、ディーゼルなので電車ではなくて、汽車といいます。
高知も同じく。
徳島も高知も、電車は走っておりません
徳島からJR高徳線で27分、板東駅に到着
260円也
駅を出てすぐ、女性の方が、
「四国88ヶ所のお寺はこちらですよ~」
と案内されていましたあたたかいのう
板東駅から歩いて10分くらい。霊山寺に到着
ほれぼれする佇まい
池の鯉さんたちは、桜の花びらを吸い込むように食べておりました。
こちらのお寺は、ツアー客の方も多数いらっしゃり、
大変にぎわっておりました。
1番札所から順番に巡ることを「順打ち」、
88番から逆に回ることを「逆打ち」と言います。
詳しくはこちらに。
http://www.maenaem.com/henro/bas.htm
逆打ちで回られている夫婦の方もいらっしゃいました。
次の日に高野山に行くとのこと。素敵夫婦
仁王門前で、1人のおじさんから、
「今から万歳をするので、写真を撮ってください!」
と依頼されました
四国88ヶ所を回っていると、たくさんのあたたかい出会いがあります
こちらは御朱印です。
つづく
13日~15日まで徳島におります。
本日14日は、親友(Yuu)の結婚式でした~。
本当に本当に本当に素敵な式で、思い出すとまた感動でウルウルと(T^T)
衣装、
かわいくて似合っていたな~!
演出、
凝ってて面白かった~。
料理、
ひとつひとつがおいしかった~。
旦那様のお母様のからあげも、とってもおいしかったな!
とにかく愛があふれた式だった。
幸せいっぱいもらったわ~。幸せ~(*^_^*)
8時50分発、浜田駅→江津駅方面行きのバスに乗るため、
早めにホテルをチェックアウトしました。
バスを待っているちびちゃん。
朝の3時に起きて張り切っていました
浜田駅から約16分ほど、アクアス前で下車。
料金は340円
アクアス前にはこの橋が。すごい
海風がすごかったです。
飛ばされそうになりながら水族館「しまね海洋館」へ。
定休日は火曜日(祝日の場合は翌日)です。お気をつけて。
なんて幻想的
そしてサメたちのいる水槽へ。
かわいいペンギンたち。
ペンギンの餌付け、第1弾は、10時~約15分間、
水族館の係りの方がペンギンについて分かりやすく語ってくれました。
こちらはフンボルトペンギンたちです
そして10時半からは、あの
「幸せのバブルリング」で有名な
しろイルカショーがありました。
しろイルカ、とっても大きいけど、
とっても可愛かったです
体は「ぷにぷに」しています。脂肪だらけ。触ってみたい
2匹同時のバブルリングも見れましたし、
1匹が頑張って4回連続のバブルリングを見せてくれました
本当に癒されました。来て良かった~
最後はお土産売り場へ。
こんな子が居ました。可愛かったけど、
買うのを我慢しました。
私が買ったもの
しろイルカのぬいぐるみ
名前は「ぷう」ちゃんと命名。
父が買ったもの
光があたるとゆらゆら揺れるペンギンの置物と、
父の趣味であるルービックキューブ(アクアスオリジナル)です。
ルービックキューブは、父の力が強かったのか、2日目にして壊れていました
母が買ったもの
1泊2日の旅でしたので、島根での滞在時間はわずかでしたが、とても満足。
今度は3泊4日くらい車でぐるりと島根を堪能したいな~
母の用事に付き合うこととなり、島根に父と母と私の3人で行ってきました
高知から高速バスを乗り継ぎ(広島で乗り継ぎ)
最終目的地は島根県の浜田
両親は瑞穂IC近くで降りて友人宅へ。
私だけ先に宿泊先のある浜田へ向かいました
高知を8時に出発して、浜田に到着したのは14時くらい。
約6時間かかりました~
こちらは浜田駅です
日曜日でしたが、人の姿があまり見えず。
のどかな駅です。
浜田駅前の看板です
どんちっち
神楽の囃子を表現する幼児言葉で、それが転じて石見神楽全体を意味するようになりました。
とのことです
両親が浜田に到着する前に、先にホテルにチェックインしました。
まあまあ古い、まあまあのホテルでした。
両親は、バスを間違え、
高速バスではなく普通の鈍行バスに乗ってしまったため
2時間半ほどのびのびと待ちました
夜はこちらに行きました。
豆狸(まめだ)
ここの定職は安くてボリューミーで美味しくてオススメです
両親も私も満腹亭で、その日は布団にもぐりこみました