昨晩はバゲットを買ってきて~とお願いしていた
お店は大阪の十三にあるそうな
外観
店内
購入したパン
バゲットは既に売り切れだったそうで、フランスの田舎パンみたいなのを買ってきてくれた
こういうパンは大好きなので大歓迎
どのパンも美味しかった
まだ残っているので今晩もパンだ
昨晩はバゲットを買ってきて~とお願いしていた
お店は大阪の十三にあるそうな
外観
店内
購入したパン
バゲットは既に売り切れだったそうで、フランスの田舎パンみたいなのを買ってきてくれた
こういうパンは大好きなので大歓迎
どのパンも美味しかった
まだ残っているので今晩もパンだ
最近、お出かけ出来ていないので過去の写真から・・・
2007年5月に訪れた時のもの
東福寺へ行く前に周辺の塔頭からお邪魔することに
同聚院(どうじゅいん)
東福寺第129世琴江令薫が開山。
本堂
ご本尊は不動明王坐像(重文)。
苔が素晴らしい。。。
ご朱印
霊雲院
パンフレットより
明徳1年(1390)に傑僧岐陽方秀により開かれ、はじめは不二庵と称していました。
幕末に勤王僧月照忍向と西郷隆盛が密議を交わした維新の一齣を持ち、日露戦争中はロシア人捕虜収容所にもなりました。
書院から眺める九山八海の庭(霊の庭)
荒廃していた庭は第16世景峰和尚の熱望により、重森三玲氏が修復されました。
遺愛石
書院内
臥雲の庭
ご朱印
今回は福岡県のマンホール
太宰府市
真ん中は市章、周囲に市の花「梅」
太宰府市
太宰府といえばやっぱり「梅」なんですね~
太宰府市
こちらも「梅」ですね
福岡市
斬新なデザインで、どちらが上か分からなかった💦
三角形の長い辺の先が下になるのが正しいみたい
鳥・ヨット・街並みなどの抽象的なデザイン
ミュシャ展の後、三条通をブラブラ歩いて寺町通りまで
いい感じでお腹空いてきたので丁度見つけたお店で食べることに
有喜屋(うきや) 寺町店
店内
広くはなくて、4人掛けが4席で一人用が1席
鳥なんばセット
天丼
どちらもおいしゅうございました
京都文化博物館へ
チラシより、ミュシャが手掛けたポスターなどのグラフィック作品はもとより、ミュシャ幼少期の作品、蔵書や工芸品、アトリエで撮影された写真、祖国チェコへの想いを込めた作品や、ミュシャの作品から影響を受けた明治期の文芸誌、1960-70年代のイギリス・アメリカを席巻したグラフィック・アート作品、日本の漫画家やイラストレーターの作品までおよそ250点が展示されている。
ミュシャの美しい作品が観れるのはもちろん、影響を受けた人たちの作品も観れたのが良かった
アメリカなどはヒッピーの人達も影響を受けたようですね
アニメ好きさんにもお勧めの展覧会かも
3点ほど撮影可のミュシャのポスターがあった
チラシから作品をご紹介
チラシ
アルフォンス・ミュシャ 『椿姫』1896年
アルフォンス・ミュシャ 『ジスモンダ』 1894年
アルフォンス・ミュシャ 『モナコ・モンテカルロ』 1897年
山岸 涼子 『日出処の天子』 1980年(「LaLa」扉用イラスト)
図録
巡回
*札幌・・札幌芸術の森美術館 2020年1月25日~4月12日
*名古屋・・名古屋市美術館 2020年4月25日~6月28日
*静岡・・静岡県立美術館 2020年7月11日~9月6日
*松本・・松本市美術館 2020年9月19日~11月29日