実家に用事があったのでウイルスのこともあるし、母の免疫UPにと鰻を買うことに
場所は天神橋筋商店街にある「魚伊」さん
オープン前
慶応3年(1867)創業の老舗
持ち帰り販売はam10時からですが、店内での飲食は11時から
店内飲食のお客さんが既にお待ちでした
うなぎ弁当
撮影忘れてて、母の食べてる途中を撮影したので見栄えが悪いですが、本当はもっと美味しそうですよ!
この日は胃痛があったので私は食べれず・・・
また調子いい時に食べよっと
とても美味しかったそうです~
実家に用事があったのでウイルスのこともあるし、母の免疫UPにと鰻を買うことに
場所は天神橋筋商店街にある「魚伊」さん
オープン前
慶応3年(1867)創業の老舗
持ち帰り販売はam10時からですが、店内での飲食は11時から
店内飲食のお客さんが既にお待ちでした
うなぎ弁当
撮影忘れてて、母の食べてる途中を撮影したので見栄えが悪いですが、本当はもっと美味しそうですよ!
この日は胃痛があったので私は食べれず・・・
また調子いい時に食べよっと
とても美味しかったそうです~
体調がイマイチ悪くてすっかりご無沙汰してしまいました
やっと心身ともに動ける感じになったので早速美術館へGO
兵庫県立美術館へ行く時はいつも土曜夕方頃にしています
ファン・ゴッホに影響を与えた19世紀後半のハーグ派と印象派に焦点を当てて紹介されています
もうだいぶんゴッホの作品も観てますが、まだ初めて観る作品もあるもんですね~
『糸杉』が観れたのは嬉しいな
ハーグ派の作品もあまり観たことがないと思う、ちょっと暗いけど優しい感じがした、ゴッホが好きなのも解る気がする。。。
リーフレットから作品をご紹介
リーフレット
『4頭の曵き馬』 アントン・マウフェ 制作年不詳
『出会い(仔ヤギ)』 マテイス・マリス 1865-66年頃
『ジャガイモを食べる人々』(部分) フィンセント・ファン・ゴッホ 1885年
『農婦の頭部』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1885年
『器と洋梨のある静物』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1885年
『クールブヴォワのセーヌ河岸』 クロード・モネ 1878年
『ライ麦畑、グラット=コックの丘、ポントワーズ』 カミーユ・ピサロ 1877年
『タンギー爺さんの肖像』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1887年
『夕暮れの松の木』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1889年
『麦畑』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1888年
『オリーヴを摘む人々』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1889年
『薔薇』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1890年
図録
図録は表紙が2種類あって、購入したのは『糸杉』、もう一つは『薔薇』の表紙になってます
2007年8月大山崎山荘美術館その1の続きから、庭園を散歩
山荘玄関から出まして
セミさんが
立派な樹もありますね
被写体探し
紫陽花が咲いてました
ショウジョウトンボかな
テラスから見えてたウサギ
ウサギから見た山荘
緑のモミジに紅葉が
来る時はこちら側から
紅葉の時に来ようと思うのに忘れて違うとこ行ってしまう
また来よう
全然出かけていなくて引きこもり・・・
なので過去のお出かけばかりですが、今回からは2007年8月に訪れた時のものになります
京都乙訓にある美術館ですね~
ここは2016年5月にも記事にしてます、こちら
JR山崎駅から歩く
いつ見ても素敵な山荘
館内は撮影出来ないので外から
何だろ?カリン?
一通り見学したので
館内2階のカフェで休憩
お紅茶を
テラスもあります
テラスからの景色
庭のウサギ
1階に戻り睡蓮の池
次に庭をぶらぶら