空港土産は限定品を買っちゃうね

昼食を食べ終えるとけっこうお客さんが居られます

ちょうど到着便があったんでしょうね、到着フロアに人が多かったです

空港内のお土産が気になるところ。。。

北ターミナルから中央ブロックから南ターミナルと行ったり来たりウロウロ・・・

オシャレな本屋さんとか逸品ものを売っていたりとか以前とは違う感じになってましたよ

結局、中央ブロックの「黒船」さんで空港限定のどらやきを買いました

手土産でカステラを購入したことはあるのですが、自分用に買うのは初めて

古今東西 黒糖どらやき

封を開けた瞬間から香ばしいいい香りがします

黒糖を使用しているので初めて味わう感じですね～

なかなか美味しかったです

自由の女神のマスコットは帰りにガチャでゲットしました。

本当はエッフェル塔が欲しかった・・・

黒船

もう１軒でも購入

バトンドール

以前はデパートでも行列でしたが、こちらのお土産売り場はかなり空いていて大丈夫か心配になります。。。

この日、3,000円以上か3,500円以上か使用すれば駐車料金が無料ということだったんですが、レシート1枚じゃないとダメだったのでガッカリ・・・

合算でもOKにしてくれたいいのにと思いましたよ

なかなか1枚では無理でしょ

今は朝ごはん・ランチ・カフェを利用で2時間駐車料金無料だそうですよ、10/31までですが

 

さち福やさんでランチ

空港へ着いて先に昼食を摂ることに

何処にしようか、、、美味しそうな定食があったので「さち福やCAFÉ」さんにしました

店の前でお弁当も売っていて、空港で働いている方がよく買いに来られてました

半熟玉子デミバーグ定食

 

鶏とエリンギの炙焼定食

コスパ的には安くはないですが、おかずも多くたっぷりと頂きました

お腹いっぱいになりました～

定食の種類も多いので悩みましたよ

さち福やCAFÉ

 

飛行機に乗らないけど大阪国際空港へ

８月まで遡ります、暑いから外へのお出かけは死にそうだし、、、

そうだ！リニューアルした伊丹空港へ行ってみよう！ってことで向かいました

館内なら涼しいし、人も多くないだろうと思ったのですが、、、

駐車場はかなり広いですが、空港の従業員の方も停めておられるのでしょうか、けっこう車が停まってました

保安検査を通過しないと大幅にリニューアルした場所には行けないので、乗らない人達も楽しめる出発・到着フロアと展望デッキをウロウロ

北ターミナル

JAL側ですね

先に昼食を摂ったのですが、それは別の記事にします

空港へ来たら展望デッキに行きたいですよね～

南ターミナル側

 

北ターミナルも見えます

北ターミナルの方へ移動します

花壇もありますよ

 

あ！飛んでった！

次の飛ぶ便を待っていたんですが、暑すぎてムリでした(;^_^A

熱中症になりそうなので館内へ避難

吉本新喜劇のパネル

よしもとエンタメショップがあり沢山の芸人さんグッズが売ってましたよ～

空港内は撮影許可がいるようで、申請必須のようです、ご注意ください

追記：再確認しましたら、事業者向けの撮影許可でした(^o^;)

失礼しました

大阪国際空港

 

三重への旅 津市にある三重県立美術館へ

初日、母を家まで送り届け、三重県津市に向け出発

時間はお昼12時頃、名神高速はえらい渋滞してます～

私たちは西名阪を利用してスイスイと渋滞もなく津市まで到着

津市で何処か観光できる場所はないか事前に検索

泊まるホテルの近くに美術館があるのでサイトで何か展示をしているか確認してみると、とても興味深い内容の美術展が開催されていたので行くことに

三重県立美術館

初めて来ました

周辺は公園になっていてオブジェもあります

 

館内の中庭にも

 

催されていた美術展は「香りの器FRAGRANCE～高砂コレクション」という美術展です

今年創業100年を迎える高砂香料工業コレクションより、香りにまつわる工芸品約230点を展示。紀元前オリエントやギリシアの香油瓶から、日本の伝統的な香道で使われた漆芸品の数々、ヨーロッパ王侯貴族に愛された17世紀の陶磁器や20世紀香水メーカーの香水瓶まで一堂に会されています。

私なんかは香水瓶といえばラリックが一番に思い浮かぶんですが、他にもガレやドーム兄弟、ブランドのものなどもあり、とても楽しめました。

海外だけでなく、日本の漆芸品も見事なものです。

目の保養になりました～

それに、なんと！ほとんど撮影可なんです！撮影不可のものもありますのでご注意くださいね～

撮影した中から一部をご紹介

左上：『青色ガラス金彩草花文香水瓶』ボヘミア 19世紀

左下：『ロイヤルウースター 色絵金彩透彫ポプリポット』イギリス 19世紀

右中：それぞれドーム兄弟 フランス 1900年頃

右下：それぞれマルク・ラリック フランス 1940年代

 

左上：『バカラ 赤白被せガラス香水瓶』フランス 19世紀

右上：左からオーストリア・オーストリア・ドイツ 1920～30年頃

右下：ルネ・ラリック フランス 1920年代～30年代

 

左中：バカラ（クリスチャンディオール社） フランス 1940年代～50年代

左下：『パリの宵（ブルジョワ社）香水・オーデコロン・白粉セット』フランス 1928年

右上：『七宝花鳥文香炉』日本 明治時代

右下：『誠山 色絵桐鳳凰文香炉』日本 明治時代

同じの載せちゃいましたね💦

 

『鶴蒔絵香枕』日本 18世紀江戸時代

 

『源氏物語蒔絵帙形沈箱』日本 19世紀江戸時代

 

『ピヴェール社化粧品総合カタログ』フランス 20世紀初頭

 

図録

常設展も観たかったんですが、そろそろチェックインの時間になるのでホテルへ向かいます

 

2020年12月13日まで開催

三重県立美術館

 

三重への旅 GoToトラベル利用して

9月の連休はうちは3連休でした

私の体調や天気の都合をみていて、お天気も良さそうだし、私の体調も大丈夫そう、、、

ホント、ギリギリで伊勢神宮に行くことに決定！

まずは近鉄電車の「しまかぜ」の空席を調べると、まぁ、空いてるはずありませんよね

すぐ諦めて車で行くことに

問題は宿・・・

最初は21日22日の1泊と考えていました

20日は久しぶりに母と妹夫婦と揃ってお彼岸のお墓参りに

ただ、やはり母は外食がまだ怖いというので昼食は各々になり、母を家まで送り届けることに

そうなると時間が出来るので、そのまま三重まで向かうことにして、2泊ということになりました

 

20日の伊勢市辺りの宿はどこも満室で、喫煙ルームしか残っていない・・・

鳥羽も志摩もダメ・・・

北へ上り松阪市を見ても満室、喫煙、派手なホテル・・・

結局、津市に泊まることになりました

部屋はダブルルームの禁煙が残ってましたよ～

次に21日、伊勢市でまず探すとこの日もほとんど満室、、、

でもセミダブルなら禁煙で空いてるホテルがあり、もうそこでいいやってことで決めました

いつもケチケチ旅の私たちなので1泊くらい大丈夫です(＾ω＾)

 

調べていて思ったんですが、こんなに満室ということは・・・どんだけの観光客が来るんやろ・・・

と覚悟はしたんですけど、想像以上の人の多さでしたよ

ピンポイントの人出の順位が発表されてましたが、伊勢神宮は4位でしたね

 

行ける時に行っておこうと決行したGoToトラベルですが、二人2泊で1万ちょっとでした

半額くらいでしょうか、本来ならもっと遠くへ行く方がお得なんでしょうけどね～

伊勢神宮に行きたかったので(*^-^*)

 

因みに、風邪はこの旅行のせいではなく、翌週に旦那が仕事の付き合いで呑みに行ったことが原因ですので

昔から旦那は飲み過ぎると免疫下がるのか風邪ひくことが多いんですよ

久しぶりの呑みで酔ってましたからね・・・

ちゃんと手洗ったんか？？？