先日の土曜日に長女をどこかに連れて行ってあげようと思い、いろいろ調べてたのですが、七夕ということでプラネタリウムに行くか、区が主催の映画を観るか迷ったのですが、プラネタリウムには行き倒していたので、映画を見ることにしました。区が主催していてもうなんと20年以上も続いている映画会らしく、今回は 母を訪ねて三千里そうです、マルコです。
映画があったことは全く知らなかったので、へぇ~って感じでしたが、知っている作品なので楽しみにしてました。ストーリーは昔シリーズで観たのを集約していましたが、最初のシーンは大人になってジェノバに帰ってきたマルコが回想して始まるところが映画っぽいのと、主題歌がシーナ・イーストンにわざわざ歌わせて、制作費を無駄遣いしていました。
優しい人間と、そうでない人間との出会いを繰返し、なんとかお母さんに出会うストーリーに4歳の娘には理解できなかったのと少し時間が長かったので最後のほうは「まだ、会われへんの? まだなん?もう会えた? あれお母さん?」とすこし巻きを入れていました。ちょっと見せるには早かったです。
映画があったことは全く知らなかったので、へぇ~って感じでしたが、知っている作品なので楽しみにしてました。ストーリーは昔シリーズで観たのを集約していましたが、最初のシーンは大人になってジェノバに帰ってきたマルコが回想して始まるところが映画っぽいのと、主題歌がシーナ・イーストンにわざわざ歌わせて、制作費を無駄遣いしていました。
優しい人間と、そうでない人間との出会いを繰返し、なんとかお母さんに出会うストーリーに4歳の娘には理解できなかったのと少し時間が長かったので最後のほうは「まだ、会われへんの? まだなん?もう会えた? あれお母さん?」とすこし巻きを入れていました。ちょっと見せるには早かったです。
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