土曜日にコロッケを作っている最中に実家より母の叔父さんが亡くなった連絡をもらい日曜の朝一の新幹線で大阪に行った。85歳を超えて大往生ですが、綺麗な死顔を見ると子供のころから良くしてもらっていたのでいろんなことを思い出しました。 その叔父さんは戦争にも行ったし、同世代の若かった人は戦地でたくさん死んでいっただろうし、子供と孫に棺に入れてもらい家を出て行く姿を見るとなんて素晴らしいことやと思った。人間は年の順番で死んでいき、その姿で多くのことを教えてくれることを改めて思った。小中学生の自殺が世間を賑わしている今、眠るように逝った叔父さんを見ながら
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私も、自分の実家におじいちゃん、おばあちゃん。
旦那さんにも、おばあちゃんがいます。
順番からいえば、もうすぐです。
実際亡くなったら、私は自分自身泣き崩れると思います。
泣いている姿も含め、自分の子供達に、「死」について、教えてあげられる唯一の機会なのだと思います。
まあ順番って事やね。悔いのないように生きようと思いを新たに葬式でした。東京から本当にお金と体力を使ってお疲れ様でした。
3日にプールの仲間(おばはんばっかり)5人で私の家で寄せ鍋大会をします(ウッシ)