先週、久しぶりに懐かしい人から電話がありました。大阪にいた時、仕事の途中で何気に立ち寄った、店のおばちゃんNさんからでした。場所は丹波篠山、猪、松茸、栗、山の芋、そして全国区になった黒豆の枝豆が有名な兵庫県篠山市です。
当時は、この時期になると必ず立ち寄り、枝豆や栗を買って帰りました。休みの日は、松茸山に入れてもらい、松茸狩りをしました。山を歩いてると鼻を刺すくらいの松茸の香りがし、生まれて初めて天然の松茸を狩りました。「枝豆贈ったから、長いこと食べてないやろ」と贈ってもらった黒大豆の枝豆がこちらです。
時期的にはそろそろ枝豆として食べるのはもう終わりの時期で(晩生(おくて))で豆の薄皮がかなり黒っぽく色がついてきてます。昔は篠山の人が枝豆を贈ったら、傷んだものを贈ってきたと誤解されたそうです。味は濃く、栗のようにほんのり甘味が強いです。同封されてきた説明書きのとおり、枝からハサミで切り取り、塩でうぶ毛をとって水から20分湯がいて食べました。子供たちもかなりの勢いで食べてました。次女は勢い余って外の皮ごと口に入れてオェっとなるほどで・・・
おいしくいただきました。あ~おんちかった。おばちゃんありがとう!
当時は、この時期になると必ず立ち寄り、枝豆や栗を買って帰りました。休みの日は、松茸山に入れてもらい、松茸狩りをしました。山を歩いてると鼻を刺すくらいの松茸の香りがし、生まれて初めて天然の松茸を狩りました。「枝豆贈ったから、長いこと食べてないやろ」と贈ってもらった黒大豆の枝豆がこちらです。
時期的にはそろそろ枝豆として食べるのはもう終わりの時期で(晩生(おくて))で豆の薄皮がかなり黒っぽく色がついてきてます。昔は篠山の人が枝豆を贈ったら、傷んだものを贈ってきたと誤解されたそうです。味は濃く、栗のようにほんのり甘味が強いです。同封されてきた説明書きのとおり、枝からハサミで切り取り、塩でうぶ毛をとって水から20分湯がいて食べました。子供たちもかなりの勢いで食べてました。次女は勢い余って外の皮ごと口に入れてオェっとなるほどで・・・
おいしくいただきました。あ~おんちかった。おばちゃんありがとう!
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