たまたまNHKでみた「冷え性のトリセツ」によると冷え性には4つのタイプがあるらしい。
A上半身型 B下半身型（手は暖かいけど足が冷たい） C内蔵型（ガスが良く出る） D全身
私の場合はBとC。秋頃からとにかくブーブー、ガスがすごい、なぜだろうと思っていた🤔。いっぱい履いているし、冷やしたつもりはないけれど試しにきょうはホッカイロをお腹にあてて過ごした。一度もブーしない😉。知らない間に冷えて腸の血流が悪くなっていたのか……👌。
夕方になると足が冷える、寝てソフトボールをおしりの筋肉に45度の角度で押すと良いらしい。さっそく900円でボールを買ってきた。
仕事の研修会があった。
発達障害について、産業医の話の大枠まとめると
脳の障害によるものでいろいろなパターンがあり、こだわりの強さや変化への対応のしにくさだったり、得意不得意分野、コミュニケーション……などなど大なり小なり誰しも持ちうるもので、社会的に許容される範囲か否か…仕事ができないほどの重症となると病名がつくと。
思い返すとよた子も余計な一言だったり、本音を言い過ぎ相手に不快な思いをさせたと思うことがいまだにあり、コミュニケーション能力は自信がない。
LGBTについて、弁護士の話の大枠をまとめると
例えば、カミングアウトした女性（体が男性）が上司に「君」「彼」と言われ、精神に不具合を生じうつ病になりパワハラ、セクハラによると労災申請した場合どうなる？認められた事例があると。
発達障害もLGBTも全体からすると少数派だが、肩身が狭く生きてきた人たちが声を出し、認知度がひろがり、労働力不足もあり、うまくやっていくためのサポートも広がりつつある。
歴史をさかのぼると士農工商の身分制度がなくなり、虐げられてきた民が力をもち、男女平等で女性も認められるようになり、最近では少数派の意見に耳を傾ける時代になった。
世の中は前へと常に大きく変わる。
風が冷たく帽子と手袋が必要になった。
もうじきクリスマス。
街は夕刻になると寒さをぶっとばすように
イルミネーションが輝き、師走の気ぜわしさをさそう。
都会ほど華やかではないけれど温かみがある。
近くのこども食堂（今はコロナでお弁当作り）がボランテイアを募集しており、手伝いに行った。
農家や企業から野菜など寄付もあり、フードバンクもしている。
人工関節でパット動けないことは伝えている。それでも良いとのこと。
今日は初日。リーダーに言われた通り、動く。手が空くと「あれやってー、これやってー」と指示がとぶ。
「はい！」とにかく、その通り動く。段差が多いので気を付けながら動く。
久方ぶりの労働。仕事のように家に帰ってひきずるものは何もない、楽WW。
自然食にこだわったお弁当を夫の分と2個もらって帰ってきた。
これで夕食の支度はしないですむ😅。
味にうるさい夫がとてもおいしかったようで、毎日行けば～ダッテ💦
ワールドカップ、日本が強豪スペインに勝った、日本中、歓喜の渦🤣。
見えない所でどれほどの努力、練習を積みかねてきたか、勝利が物語った。
この１ミリは運ではなく、執念が結実した１ミリだった👌。
そもそも日本の戦国時代、世界は大航海時代に入り、日本にもポルトガル人やスペイン人がやってきて地球が丸い事、世界に多くの国があることなどを知らせ、なかでも鉄砲やキリスト教は大きな影響を与えた。海の向こうはどうなっているのか、当時の日本の人々はわくわくしながら南蛮文化を楽しんだに違いない。ヨーロッパから伝わったサッカーに歴史に押しつぶれず日本のメンタルは強く輝いた👍。
