ゴールデンウィーク

山口県の親戚宅へ

広々とした庭が毎年、花盛りで迎えてくれます幼い頃からの思い出深いふる里…

手前の灯篭以外は、ほとんど自然のまま。
季節ごとに、たくさんの草木が芽吹き、花を咲かせ、実を付けます

この度で、この庭ともお別れとなりました
残念ながら、後継ぎがおらず…
すべて売りに出すことになりました
ここでの色々な出来事が、いわゆる“走馬灯のように”浮かんでは消えていきます。
はぁ～、“走馬灯の…”って、まさにこうゆうのを言うんだなぁ



さて、ショボンとしたこのさぼてん君

次男が小学生の頃に、さぼてんに惹かれ(？)いくつか買い集めたものの生き残りです

１０年近くなるのにまだこんな感じ
ほとんど放置なので栄養不足なんでしょ

それでも「ほらみて」と、花をつける健気な子です