作曲にて。

曲を増やしてきたが、
そうは言ってもまだ１００曲には程遠い
やっぱり最低限１００はないと・・・とはいつも思ってる。
数が多ければいいってもんじゃないのは分かってるけど、
それにしたってプロの人ならそれぐらい当然のレベル。
１００なんて少ないと思う。
例えばＣＤを創るにしても、
数ある楽曲の中から吟味して選ぶというのが普通の世界。
特にシンガーソングライターは曲が無かったら話にならない・・・
・・・そう相馬さんからも言われていた。
それらを考えると、
まだまだ全然足りないのよね
バリエーションも必要だし。
常に新しいモノを・・・という気持ちは持ってる。
じゃないと似たものが増えちゃうから。
難しいことなんだけど。
知識で対応することも可能なのかもしれないけど、
あいにく俺は音楽知識を豊富に備えているわけじゃないんで
感性で勝負するしかない。
でも天才的な感性なんてあるはずもない。
凡人の感性をどこまで磨き上げることが出来るか。
磨き上げて天才になりたいなんて微塵も思わない。
ちゅ～かそんなん後から付いてくるもんじゃないし。
むしろ凡人でも上にいけるんだということを自ら証明したいやね。

天才と凡人を比べて、脳のシステムには変わりがないらしい。
同じ人間だもんね。
何が違うかというと、脳の中で使っているパーセンテージが違うらしい。
普通の人は１％も使わずに一生を終えてしまうんだと。
勿体ない話だ。
まぁ何％使ってるかを計測することなんて出来ないだろうけど、
普段から脳みそを意識してたらちょっとは違うんじゃなかろうか・・・。

そんなことを思いました

あ、くだらない？？