毎度のことながら、運転疲れやした
レコーディングですがぁ~、
今回、次の段階へと進みました
課題がどうこうではなく、
俺自身の技術的な面が上がってきたので、
録り方を通し録りから部分録りへ変えていこうということになりました。
「逆じゃないの??」
そう思われそうですが、実は違うんだって。
歌う上で細かい技術が身に付いてくると、
色んなバリエーションというか積極的なレコーディングが出来るんだと。
あとあと携わるエンジニアさんにとってもその方が音創りをし易いとか。
要は、より楽曲を完成させる為に行う手段なのです。
例えば、フレーズの終わりと次のフレーズの始まりを
かぶせて録ってみたりとかね。
メジャーではそんなのみんなやってることだと
相馬さんが前に言ってたっけ。
ただ、やっぱりまだちょっと走ってしまったり、
発音が曖昧になってしまう箇所があった。
もちろん、俺は気付いていなかった
プロの耳って凄いわ。
俺が耳を凝らして聴いてようやく分かるぐらいのものだもん。
でも、そこまで細かくやって初めて
「レコーディング」と言えるわけだよ。
行く度に勉強になってますわ
で、次回は今までの仕上げの形になるそう。
本番ではない。
総仕上げみたいなもん。
たぶん来月10日になります。
俺の中では「時間かけちゃったな~」と思ってるけど、
野辺さんは「順調だよ」と言っていた。
その辺も認識が違うんだよね。
だから、俺は焦らず一つ一つやっていけばいいのです。
そんな感じでしたわん
レコーディングですがぁ~、
今回、次の段階へと進みました
課題がどうこうではなく、
俺自身の技術的な面が上がってきたので、
録り方を通し録りから部分録りへ変えていこうということになりました。
「逆じゃないの??」
そう思われそうですが、実は違うんだって。
歌う上で細かい技術が身に付いてくると、
色んなバリエーションというか積極的なレコーディングが出来るんだと。
あとあと携わるエンジニアさんにとってもその方が音創りをし易いとか。
要は、より楽曲を完成させる為に行う手段なのです。
例えば、フレーズの終わりと次のフレーズの始まりを
かぶせて録ってみたりとかね。
メジャーではそんなのみんなやってることだと
相馬さんが前に言ってたっけ。
ただ、やっぱりまだちょっと走ってしまったり、
発音が曖昧になってしまう箇所があった。
もちろん、俺は気付いていなかった
プロの耳って凄いわ。
俺が耳を凝らして聴いてようやく分かるぐらいのものだもん。
でも、そこまで細かくやって初めて
「レコーディング」と言えるわけだよ。
行く度に勉強になってますわ
で、次回は今までの仕上げの形になるそう。
本番ではない。
総仕上げみたいなもん。
たぶん来月10日になります。
俺の中では「時間かけちゃったな~」と思ってるけど、
野辺さんは「順調だよ」と言っていた。
その辺も認識が違うんだよね。
だから、俺は焦らず一つ一つやっていけばいいのです。
そんな感じでしたわん