ねぎ玉牛丼。

昨日の日記の続き

帰りに当然のごとく「すき家」に寄った。

ただね、ちょっと気に障ることがあった。

入店して席に着いたら店員のおばちゃんが来て
「ご注文お決まりになりましたらお呼び下さ～い」
と言ってスタスタ戻って行った。
んで、メニュー広げて考えてたら、
「ご注文お決まりですかぁ～？」
とスタスタやって来た。

その間わずか３０秒ほど。

（決まったらお呼び下さいって言ったべや）

なんかね、急かされてるようで凄く嫌な気分になったのよ。
そもそも「すき家」には呼び鈴が各席にあるわけで、
向こうからやって来る必要はどこにもないでしょ～に。
客を急かしているおばちゃんの対応にイラッときたのです。

まぁでもね、大好きな「すき家」で食べられるんだからと思って、
気を取り直して「ねぎ玉牛丼」の特盛を注文した。

しかし

持ってきたねぎ玉牛丼を見ると、
どう考えても特盛の量ではないのね。
肉の量が並盛ぐらいしか乗っていないのです
ここで再度イラッときてしまいました。

（これで特盛なわけないじゃろが！）

言えなかったんだけどね。。。

せっかく帰りの唯一の楽しみだったのに、
気分が複雑になってしまいました
そんなことで腹を立てた自分はお子様だなとも思ったけど

ただ、ねぎ玉牛丼自体は非常に美味かった
それは嬉しかった
ちょっと今後ハマりそうな予感がした。

でもあのお店に行くかどうかはちょっと考えるかな。
あのおばちゃんさえいなけりゃいいんだけど。


またまた、「すき家」ネタでした