路上のレポートでっす
晴れて暖かくなる予報だったのに、
なんか雲が多くて気温もそんなに上がらなかった感じ。
歌っててちょっと肌寒かったな。
んで、今回はですねぇ~、
良かった点と悪かった点と、両方かな。
良かったのは、反応があったこと。
新たな出会いといいますか、触れ合いがありました
「良い声だねぇ~」と立ち止まってくれたおばちゃん。
ちょっとだけだったけど「がんばって」と残し立ち去って行きました。
それだけでも嬉しいもんだよ。
次は二人組みのおばちゃん。
おばちゃんというより、お婆ちゃんかな。
たぶん60歳は越えてるだろうと思う。
最初は「がんばって」と言いながら通り過ぎただけだったけど、
なんか戻って来たのね。
んでおもむろに500円玉を俺に向けて
「これでジュースでも買いな」と優しいお言葉をかけてくれた。
少しお話したら、どうやら息子さんが同じように音楽をやっていて、
今は作詞・作曲で食べていけるほどになっているらしい。
それって凄ぇことだよ。
ちょっと驚いた。
そのお婆ちゃん曰く、息子さんと俺がダブったみたい。
「お兄ちゃんもがんばってね」と改めて優しい言葉をかけてくれた。
次は、まだ20代前半だろうな~と思える男性の方。
目の前でちゃんと立ち止まって聴いててくれた。
何かやってるのかな?と聞いてみたら、
最近ギターを始めたとのこと。
弾き語りに興味があるようで、俺もお話し易かった。
聞けば去年の10月に仕事で札幌から引っ越してきたらしい。
俺も札幌付近で生活してたから、
ちょっと親近感が湧いてしまった
是非、弾き語りにチャレンジして欲しいなと思う。
ギターは最低でも幾つかのコードさえ覚えれば
弾き語り出来るしね。
次は、一人の女の子がしばらく立ち止まって聴いててくれた。
1時間ぐらい前にも立ち止まって聴いててくれたんだけど、
その時はそのまま行ってしまったんだよね。
さすがにこれは逃してはいかんと思い、
歌い終えてから声を掛けてみた。
チラシを渡して、お話させてもらった。
高校生かなと思ったら、中学3年生だった
「綺麗な声だったので」と言ってもらえた。
しばらくお話してたら、なんと芸能事務所に所属している娘だった。
これは本気でびっくり
毎週レッスンを受けに東京へ行ってるらしい。
主に俳優コースで、演技の勉強をしているとか。
凄ぇ~よ、ほんと。
しかも親はあまり認めてくれていない様子。
つまり自分でその道を選んでるわけだよ。
俺、中学生の時に自分の将来なんて考えた事なかったよ
なんかねぇ~、俺の半分以下の年齢の娘だけど、
純粋に尊敬心を抱いてしまった。
年齢じゃないわけだよ、ほんとに。
月に一度は沼津へ足を運ぶらしく、
「じゃあ次は一ヵ月後にまた立ち寄って」と半強制お願い(笑)
忘れっぽいと言ってたから、ちょいと不安だがね・・・。
そして、沼津のライブバー「P-STAGE」オーナーのよこぴーさんが
また仕事前に立ち寄ってくれ、2~3曲ほど聴いてくれた後、
CDを購入していただいた
俺はお金をもらうつもりなかったんで、
申し訳ない気持ちと有り難い気持ちと半々でした。
またお店に行って歌わせてもらわなきゃ。
せっかくピアノがあるからね
他にも、微笑んでくれた方、会釈してくれた方、
見つめながら通り過ぎてくれた方、
俺の歌(宇多田ヒカルのFirst Love)に合わせて口ずさんでくれた方、
皆さんほんとにありがとうございました
んで、悪かった点は、
カバーやるにしてもちゃんと歌詞やコードを覚えてない曲が多く、
チラチラ譜面を見ながらやってるのね。
そのせいで、せっかく興味を持ってくれそうな方を
逃してしまってる感じがあった。
俺を見てくれている方にはこっちも目を逸らしてはいかんわけで。
カバーをやることに対してちょっと考えが甘かったかもしれん。
もっと練習しないとね。
あと、一番の課題はやっぱり自分の曲だね。
基本的に人が流れてる状況ではなかなかオリジナルはやれない。
その辺は、時間かかるかな、やっぱり。
もっと回数重ねることがまず大事かな。
地道に地道に・・・ね。
そんなわけでした
多くの方から力をもらい、そして反省すべきとこは反省して、
また次回に臨みまっせ。
んでは
晴れて暖かくなる予報だったのに、
なんか雲が多くて気温もそんなに上がらなかった感じ。
歌っててちょっと肌寒かったな。
んで、今回はですねぇ~、
良かった点と悪かった点と、両方かな。
良かったのは、反応があったこと。
新たな出会いといいますか、触れ合いがありました
「良い声だねぇ~」と立ち止まってくれたおばちゃん。
ちょっとだけだったけど「がんばって」と残し立ち去って行きました。
それだけでも嬉しいもんだよ。
次は二人組みのおばちゃん。
おばちゃんというより、お婆ちゃんかな。
たぶん60歳は越えてるだろうと思う。
最初は「がんばって」と言いながら通り過ぎただけだったけど、
なんか戻って来たのね。
んでおもむろに500円玉を俺に向けて
「これでジュースでも買いな」と優しいお言葉をかけてくれた。
少しお話したら、どうやら息子さんが同じように音楽をやっていて、
今は作詞・作曲で食べていけるほどになっているらしい。
それって凄ぇことだよ。
ちょっと驚いた。
そのお婆ちゃん曰く、息子さんと俺がダブったみたい。
「お兄ちゃんもがんばってね」と改めて優しい言葉をかけてくれた。
次は、まだ20代前半だろうな~と思える男性の方。
目の前でちゃんと立ち止まって聴いててくれた。
何かやってるのかな?と聞いてみたら、
最近ギターを始めたとのこと。
弾き語りに興味があるようで、俺もお話し易かった。
聞けば去年の10月に仕事で札幌から引っ越してきたらしい。
俺も札幌付近で生活してたから、
ちょっと親近感が湧いてしまった
是非、弾き語りにチャレンジして欲しいなと思う。
ギターは最低でも幾つかのコードさえ覚えれば
弾き語り出来るしね。
次は、一人の女の子がしばらく立ち止まって聴いててくれた。
1時間ぐらい前にも立ち止まって聴いててくれたんだけど、
その時はそのまま行ってしまったんだよね。
さすがにこれは逃してはいかんと思い、
歌い終えてから声を掛けてみた。
チラシを渡して、お話させてもらった。
高校生かなと思ったら、中学3年生だった
「綺麗な声だったので」と言ってもらえた。
しばらくお話してたら、なんと芸能事務所に所属している娘だった。
これは本気でびっくり
毎週レッスンを受けに東京へ行ってるらしい。
主に俳優コースで、演技の勉強をしているとか。
凄ぇ~よ、ほんと。
しかも親はあまり認めてくれていない様子。
つまり自分でその道を選んでるわけだよ。
俺、中学生の時に自分の将来なんて考えた事なかったよ
なんかねぇ~、俺の半分以下の年齢の娘だけど、
純粋に尊敬心を抱いてしまった。
年齢じゃないわけだよ、ほんとに。
月に一度は沼津へ足を運ぶらしく、
「じゃあ次は一ヵ月後にまた立ち寄って」と半強制お願い(笑)
忘れっぽいと言ってたから、ちょいと不安だがね・・・。
そして、沼津のライブバー「P-STAGE」オーナーのよこぴーさんが
また仕事前に立ち寄ってくれ、2~3曲ほど聴いてくれた後、
CDを購入していただいた
俺はお金をもらうつもりなかったんで、
申し訳ない気持ちと有り難い気持ちと半々でした。
またお店に行って歌わせてもらわなきゃ。
せっかくピアノがあるからね
他にも、微笑んでくれた方、会釈してくれた方、
見つめながら通り過ぎてくれた方、
俺の歌(宇多田ヒカルのFirst Love)に合わせて口ずさんでくれた方、
皆さんほんとにありがとうございました
んで、悪かった点は、
カバーやるにしてもちゃんと歌詞やコードを覚えてない曲が多く、
チラチラ譜面を見ながらやってるのね。
そのせいで、せっかく興味を持ってくれそうな方を
逃してしまってる感じがあった。
俺を見てくれている方にはこっちも目を逸らしてはいかんわけで。
カバーをやることに対してちょっと考えが甘かったかもしれん。
もっと練習しないとね。
あと、一番の課題はやっぱり自分の曲だね。
基本的に人が流れてる状況ではなかなかオリジナルはやれない。
その辺は、時間かかるかな、やっぱり。
もっと回数重ねることがまず大事かな。
地道に地道に・・・ね。
そんなわけでした
多くの方から力をもらい、そして反省すべきとこは反省して、
また次回に臨みまっせ。
んでは