うかつにも目覚まし時計を止めてしまった朝
気が付けば時計はすでに10時を回っていました
もうチェックバックのメールが来てるかも
着替えもそこそこに慌ててパソコンを立ち上げるも、お仕事関係のメールは届いていませんでした
あ゛~焦ったぁ~
チェックバックがこないということは、一発OKだったか、はたまた検図に時間がかかっているかのどちらか・・・
ま、そのうちくるでしょう~
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ってなことで、本日はずいぶんと前に資料を預かっていた案件に、やっと取り掛かることが出来ます
その前に、1軒の修正の案件がありましたっけ
まずはそれを片づけてしまいましょう・・・
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外は冷たい雨が降ったりやんだり
窓からの日差しも期待できず、シィ君はダイニングコタツの中にこもりっきりです
ミィちゃんはと言えば、オイラの仕事部屋をあちこちウロウロ・・・
ファックスは呼び出し音が鳴らないように設定しているにも関わらず、ミィちゃんってばサッと駆けつけてファックス番をしてくれます
ミィちゃん、仕事熱心だね~
ついでにさ~、その紙をオイラの手元まで持ってきてくれたらありがたいんだけどなぁ~
『介助犬』ならぬ『助手猫』してくれないかなぁ~~~
オイラがボケたら『介護猫』しておくれよ~
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ってなことで、本日は18時ピッタリに終業と相成りました
続きのお仕事はまた明日・・・
夕飯の支度の前にコタツでのんびりしようと布団をめくったら、あの史上最悪の悪臭が漂ってきました
そうカメムシです
越冬のために家に入り込んで、しかもぬくぬくのコタツに侵入するとは、大胆不敵な奴じゃ
すでにカメムシはシィ君に退治され、平べったくなってました
まずはそのペッチャンコ君を片づけて、消臭剤をひと吹きふた吹き
ちょっと乾いたところで、掃除機のホースをコタツに突っ込んで匂いを追い出します
台所の換気扇を強にして、和室の窓もわずかに開けて換気
ついでにシィ君をとっ捕まえて、くっさいお手手を洗いました
『こりゃっ暴れるでねぇ』
これ以上換気を続けると寒くなるので、15分ほどで切り上げました
カメムシの匂いって早々に無くなるわけではないけど、明日には匂いもキレイさっぱり無くなっていることでしょう
やれやれ、カメムシにも困ったもんだ