コメントから
「こどもから大人までって言うステーションは沢山有るのに
専門のステーション以外ほとんど手掛けていないなんて
なんか大学病院と医師会の意図的なものが見えます
小児だけというと逆に見識が狭くて柔軟な対応が出来ないと思いますよ
多くのステーションに介入して貰う事で見えてくるものもあるはず
年間に80人を超える小児訪問利用者に
医療的ケアが必要なのは20数件
後は何?中には月1回の訪問が10件近く
まるでステーション維持のための訪問水増し
学会報告の為の実績づくり?」と言うコメント
外の人たちに、訪問看護って
こんな風に見えているって事に
私たち訪問看護師全体が
反省しなければならないのかもしれません
で・・・批判されているステーションの代わりに言い訳です
見識が狭くて・・・・・
①看護師として長く病院にいると偉そうになるようです
(私は長く病院にいましたが・・・馬鹿で生きる方が楽なので偉くないですが)
②また看護師個人の性格もあるようです
(能ある鷹は爪を隠すって言いますけど人間の世界は爪を隠していたら認めてもらえないのかもしれません)
③あとバックがしっかりしていると媚びる事もありませんので見識が狭く見えるのではないでしょうか
(私は媚びるつもりはないですが末っ子なので・・・常に媚びているのかもしれません)
柔軟な対応が出来ない・・・・
やはりバックがあると営業の必要はないので楽だと思いますが
その代り色々縛られるものがあって柔軟な対応が出来ないようです
バックが無いと縛られる事も無い変わり柔軟な対応できると言えば出来ますが
柔軟な対応しなければ生きていけないのも事実です
医療的ケアが必要なのは20数件。後は何?
私も介護系の人たちに言われます
ジョジョって何しに来てるん・・・
特に精神科の訪問の時・・・よく言われます。しかも2人で
2人対応の必要性は中々ご理解いただけないのですが
利用者さんが言われるようです
(ケアマネさんから聞いた話ですけど、いわゆる問題児とされる人たちの意見)
良いのはジョジョだけ・・・と
ジョジョの収益は1.5になるので2人で行くと本当は損なんです
でも必要なんです。2人対応
よく失敗されているところは1人対応ですよね
モウケ主義のように言われますが・・・
利用者さんが一番わかっておられます。モウケ主義じゃないと
だから
2人対応の人からは苦情は頂いていませんし
以前も書きましたがもう1人で良いだろうと1人対応にした時「ケチ」って言われたんですよ
医療的ケア・・・って目に見えない方が多いのかもしれません
何が看護なのか・・・
何が看護なのか・・・
目に見える医療処置の人は本当に楽なんです
医療処置は
これから介護の人も出来るようになります
私は、どうして重症ばかり・・・って言われますが
目に見えない医療的ケアより目に見える医療処置の方が楽だからです
でも目に見えない医療的ケアは、とても大切なんです
今日、先日まで介入していたご家庭のお嬢様から相談がありました
連れ合いを亡くした家族が混乱していると言うものです
誰に相談すれば良いのか・・・と
家族は、それぞれ一杯一杯です。親を亡くし泣いておられました。
暫く訪問する事に致しました
私は
そういう相談に乗れる事も訪問看護だと思っています
精神的ケアって中々ご理解いただけません
医療処置が無いと言う事で医師から訪問を中止にされた方がいます
家族様は「医者がそう言ったから仕方がない」と話されました
私たちも医師の指示が無い限り訪問には入れません
看護師が訪問する事で家族の精神的ケアになっていたんですけどね
まだまだ医療的ケアの理解が少なくて・・・
医療処置が無くても医療的ケアをしていると言う事をご理解頂きたいと思うのです
月1回の訪問が・・・
私たちも月1回と言うのがあります
何かあった時の為なんですが
正直、私たちの方が月1回で何が出来るのかって思っています・・・が
それが家族の安心になるのであれば
家族に安心が無ければ在宅では暮らせません
家族に安心感を提供する
それも訪問看護の役割だと思うのです
ただ30分対応では目に見えない医療的ケアは
私には出来ません
それこそモウケ主義と思ってしまいます
学会報告の為の実績づくり
まあそう言う所もあると思います
私たちは・・・時々発表しなけれがいけないので
必ずでは無いにしろ・・・良い症例があれば
訪問看護をより良くするために・・・私もしたいです
私は学会では無く地域で・・・ですけど
申しわけありません
何時もコメント頂いておりながら
訪問看護師として言い訳をさせて頂きました
でも皆様の正直な声が聴けて本当にありがたいのです
他のステーションの批判
私も気をつけよう・・・
良い所は見習おう・・・って
訪問看護をより良くするために活用させて頂いています
だから今後ともよおしくお願い致します
「こどもから大人までって言うステーションは沢山有るのに
専門のステーション以外ほとんど手掛けていないなんて
なんか大学病院と医師会の意図的なものが見えます
小児だけというと逆に見識が狭くて柔軟な対応が出来ないと思いますよ
多くのステーションに介入して貰う事で見えてくるものもあるはず
年間に80人を超える小児訪問利用者に
医療的ケアが必要なのは20数件
後は何?中には月1回の訪問が10件近く
まるでステーション維持のための訪問水増し
学会報告の為の実績づくり?」と言うコメント
外の人たちに、訪問看護って
こんな風に見えているって事に
私たち訪問看護師全体が
反省しなければならないのかもしれません
で・・・批判されているステーションの代わりに言い訳です
見識が狭くて・・・・・
①看護師として長く病院にいると偉そうになるようです
(私は長く病院にいましたが・・・馬鹿で生きる方が楽なので偉くないですが)
②また看護師個人の性格もあるようです
(能ある鷹は爪を隠すって言いますけど人間の世界は爪を隠していたら認めてもらえないのかもしれません)
③あとバックがしっかりしていると媚びる事もありませんので見識が狭く見えるのではないでしょうか
(私は媚びるつもりはないですが末っ子なので・・・常に媚びているのかもしれません)
柔軟な対応が出来ない・・・・
やはりバックがあると営業の必要はないので楽だと思いますが
その代り色々縛られるものがあって柔軟な対応が出来ないようです
バックが無いと縛られる事も無い変わり柔軟な対応できると言えば出来ますが
柔軟な対応しなければ生きていけないのも事実です
医療的ケアが必要なのは20数件。後は何?
私も介護系の人たちに言われます
ジョジョって何しに来てるん・・・
特に精神科の訪問の時・・・よく言われます。しかも2人で
2人対応の必要性は中々ご理解いただけないのですが
利用者さんが言われるようです
(ケアマネさんから聞いた話ですけど、いわゆる問題児とされる人たちの意見)
良いのはジョジョだけ・・・と
ジョジョの収益は1.5になるので2人で行くと本当は損なんです
でも必要なんです。2人対応
よく失敗されているところは1人対応ですよね
モウケ主義のように言われますが・・・
利用者さんが一番わかっておられます。モウケ主義じゃないと
だから
2人対応の人からは苦情は頂いていませんし
以前も書きましたがもう1人で良いだろうと1人対応にした時「ケチ」って言われたんですよ
医療的ケア・・・って目に見えない方が多いのかもしれません
何が看護なのか・・・
何が看護なのか・・・
目に見える医療処置の人は本当に楽なんです
医療処置は
これから介護の人も出来るようになります
私は、どうして重症ばかり・・・って言われますが
目に見えない医療的ケアより目に見える医療処置の方が楽だからです
でも目に見えない医療的ケアは、とても大切なんです
今日、先日まで介入していたご家庭のお嬢様から相談がありました
連れ合いを亡くした家族が混乱していると言うものです
誰に相談すれば良いのか・・・と
家族は、それぞれ一杯一杯です。親を亡くし泣いておられました。
暫く訪問する事に致しました
私は
そういう相談に乗れる事も訪問看護だと思っています
精神的ケアって中々ご理解いただけません
医療処置が無いと言う事で医師から訪問を中止にされた方がいます
家族様は「医者がそう言ったから仕方がない」と話されました
私たちも医師の指示が無い限り訪問には入れません
看護師が訪問する事で家族の精神的ケアになっていたんですけどね
まだまだ医療的ケアの理解が少なくて・・・
医療処置が無くても医療的ケアをしていると言う事をご理解頂きたいと思うのです
月1回の訪問が・・・
私たちも月1回と言うのがあります
何かあった時の為なんですが
正直、私たちの方が月1回で何が出来るのかって思っています・・・が
それが家族の安心になるのであれば
家族に安心が無ければ在宅では暮らせません
家族に安心感を提供する
それも訪問看護の役割だと思うのです
ただ30分対応では目に見えない医療的ケアは
私には出来ません
それこそモウケ主義と思ってしまいます
学会報告の為の実績づくり
まあそう言う所もあると思います
私たちは・・・時々発表しなけれがいけないので
必ずでは無いにしろ・・・良い症例があれば
訪問看護をより良くするために・・・私もしたいです
私は学会では無く地域で・・・ですけど
申しわけありません
何時もコメント頂いておりながら
訪問看護師として言い訳をさせて頂きました
でも皆様の正直な声が聴けて本当にありがたいのです
他のステーションの批判
私も気をつけよう・・・
良い所は見習おう・・・って
訪問看護をより良くするために活用させて頂いています
だから今後ともよおしくお願い致します