■二つの「銃撃」事件
アメリカが先ではあったが、二つの銃乱射事件によって、32人とひとりが犠牲になった。ア...
■人間関係が崩れていく
異常は子供の世界ばかりではなかった。子供は親の世界や社会に敏感に反応して育つ、という...
■また出たテレビの不祥事事件
テレビ局をめぐる不祥事があとを絶たない。今回の関テレ事件は、実験といういわば検証を兼...
■その〈ひと言〉が・・・
いじめ問題は今も続く。その万能処方箋はなかなか見つからないのだけれども、最近私はこん...
■教祖死刑、あのとき上九一色村で考えたこと
沖縄から帰京した。留守にしていた間に関東はずいぶんと涼しくなっていた。もはや秋にまっ...
■訃報から・・・
訃報から。 農村医療に尽力されてきた県厚生連佐久総合病院の名誉総長の若月俊一さんが...
■「防犯」カメラのウソ?
事故ではなく、実は殺人事件だった。被害にあったのは、またもや小学生だった。 今月2...
■世界から見た2005年
今年はいったいどんな年だったのだろう。そう思って、久々ネットサーフィンをしていたら、...
■郵便受箱の憂鬱
私の郵便受けにも連日ビラやチラシが投げ込まれている。不動産会社の売買案内、ガソリンス...
■「悪魔」の正体こそ・・・
今度は栃木県で、だ。女児が続けて殺害されるという異様な事態は、いったいどういうことな...
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