Re-Set by yoshioka ko

■結局のところ、佐久市民は何を選んだのだろう?

 2005年4月24日、浅科村、臼田町、佐久市、望月町の4つの市町村が合併したあとの新生佐久市の市長選挙で、市民は5期20年となる三浦大助氏を選びました。市民は三浦氏に何を託したのでしょうか。

 選挙から3週間、地元紙は合併なった長野市や松本市の市長さんの「まちづくり」に対する意気込みを伝えているというのに、新市を任された三浦氏は、いまもって新生佐久市の「夢」すら語ろうとしません。いったい三浦市長は、佐久市をどうしたいのでしょうか。

 新生佐久市が抱えるさまざまな問題を全て出し合い、議論する広場となることを念願してブログを開設しました。
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コメント一覧

土屋
コメントの返信ありがとうございます。

楽しみにしています。
吉岡
そうなんです。
佐久だけではなく、もう少し広げた話題でいきたかったものですから・・・
土屋
タイトル「突風を」から変えたんですね。
土屋です。



 タイトルが変わったんですね?!
土屋
風つながりでよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/tsuchiyamasaki
 ブログ検索でここにたどり着きました。タイトルに「風」を使っているよしみでよろしくお願いします。



 映像や音はメディアで伝えられますが、「風」は現場に行かなければ分かりませんよね。風味、風景、風土、、風のつく字って味わい深いものがありますね。
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