『第39回 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会』
いよいよセンターコートでの戦いとなりました。
女子準決勝 第1試合
大阪国際滝井(前回優勝)
1-3
古川学園(宮城)
25-19
18-25
16-25
19-25
1セット目を先取した大阪国際滝井だったが、
サーブカットやコンビミスが重なりリズムに乗り切れない。
勝負どころでブロックやサーブが決まった古川学園が、
昨年のリベンジを果たし、9年ぶりの決勝進出を決めた
女子準決勝 第2試合
東九州龍谷(大分)
3-1
誠英(山口)
24-26
25ー13
25-18
25-23
一進一退の1セット目を激戦の末、奪ったのは誠英だった
しかし、ジュニア軍団の東九州龍谷も黙ってはいない。
すぐさま2・3セット目を奪い返し逆転すると、
4セット目も激しく競り合いながらも勝利を掴み、
3年連続のファイナルへ突き進んだ。
女子の決勝はセンターコートで12:45から行われる
女子決勝
古川学園(宮城)vs東九州龍谷(大分)
詳しくは『全国高等学校体育連盟 バレーボール専門部』でご確認くださいm(__)m
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