なにはともあれディープインパクト。
神戸新聞杯はファンファーレで手拍子なんか起きたりして。
しかし3コーナーからの進出ぶりは凄かったなぁ。
昨年のキングカメハメハも凄かったけど、あれとは違う感じで凄かった。
もしかしたらオイラは未だディープインパクトの本気を見たことが無いのかもしれない。
オイラが感じているイメージは
・キングカメハメハ=ナタ
・ディープインパクト=剃刀
なんだけど・・・
ディープの剃刀的「軽さ」って、やっぱり未だ本気が出てないだけじゃないかなぁ。
去年の神戸新聞杯の直線で、逃げるケイアイガードを追い上げるキングカメハメハの獰猛さをディープには未だ感じたことがないんだよなぁ。
これがディープの凄さだよなぁ。
もう今年の3歳にディープが本気で走らなければならない相手はいないんだよなぁ、きっと。
もっとも菊花賞の場合距離が特殊だからなにが起こるかわからないけど、ディープ自身が取り乱さなければ勝っちゃうよね、きっと。
さっそく琢磨にジョーダンからオファーがあったらしい。
まずはホッとするニュースだ。
琢磨のTOYOTAブランド化が待っているかもしれないけど、今はもうそんなちっちゃいことにかまってはいられない。
やっぱりA-1とかじゃダメなのよ、F-1じゃないと。
とりあえず条件もそこそこでいいからさっさと来期の契約をしてしまって欲しい。
やっぱり鈴鹿はスッキリした気持ちで見たいモンね。
さて、2005の上半期も残り1週間となりやした。
我が濱チームは今月も順風満帆なのだが、どうにも大本営の旗色が宜しくない。
残り1週間、当初は来月の準備をのろのろとやろうかと考えていたのだが、どうやらそうもいかない状況だ。
月曜日の朝は早速ドラネコとシマジローの二人を緊急招集した。
最後の1週間の積み込み方についてのミーティングである。
一番心配なのは、二人がきっちり機能してくれるかということ。
厳しい状況下で予算を達成した二人に更なるミッションを課して、果たして動いてくれるのか・・・。
正直、やらなくてもしょうがないと思う。
でも・・・、ここは目標を一つにして頑張ってもらいたいなぁ。
神戸新聞杯はファンファーレで手拍子なんか起きたりして。
しかし3コーナーからの進出ぶりは凄かったなぁ。
昨年のキングカメハメハも凄かったけど、あれとは違う感じで凄かった。
もしかしたらオイラは未だディープインパクトの本気を見たことが無いのかもしれない。
オイラが感じているイメージは
・キングカメハメハ=ナタ
・ディープインパクト=剃刀
なんだけど・・・
ディープの剃刀的「軽さ」って、やっぱり未だ本気が出てないだけじゃないかなぁ。
去年の神戸新聞杯の直線で、逃げるケイアイガードを追い上げるキングカメハメハの獰猛さをディープには未だ感じたことがないんだよなぁ。
これがディープの凄さだよなぁ。
もう今年の3歳にディープが本気で走らなければならない相手はいないんだよなぁ、きっと。
もっとも菊花賞の場合距離が特殊だからなにが起こるかわからないけど、ディープ自身が取り乱さなければ勝っちゃうよね、きっと。
さっそく琢磨にジョーダンからオファーがあったらしい。
まずはホッとするニュースだ。
琢磨のTOYOTAブランド化が待っているかもしれないけど、今はもうそんなちっちゃいことにかまってはいられない。
やっぱりA-1とかじゃダメなのよ、F-1じゃないと。
とりあえず条件もそこそこでいいからさっさと来期の契約をしてしまって欲しい。
やっぱり鈴鹿はスッキリした気持ちで見たいモンね。
さて、2005の上半期も残り1週間となりやした。
我が濱チームは今月も順風満帆なのだが、どうにも大本営の旗色が宜しくない。
残り1週間、当初は来月の準備をのろのろとやろうかと考えていたのだが、どうやらそうもいかない状況だ。
月曜日の朝は早速ドラネコとシマジローの二人を緊急招集した。
最後の1週間の積み込み方についてのミーティングである。
一番心配なのは、二人がきっちり機能してくれるかということ。
厳しい状況下で予算を達成した二人に更なるミッションを課して、果たして動いてくれるのか・・・。
正直、やらなくてもしょうがないと思う。
でも・・・、ここは目標を一つにして頑張ってもらいたいなぁ。