ディープインパクト！？

ユタカいわく、「伸びずにただ回ってきただけ」なんだそうですね。

それで２着なんだから凄いんだけど、しかしオイラも驚きました。

４コーナーでは決まった感じでしたからねぇ。

あそこから伸びないって本当に不可解でした。

馬券のほとんどがディープ１着固定からのフォーメーションだったのでてっきり外したと思いました。

が、実はハーツクライ～リンカーンのワイドを持っていました。

どこかで危ない予感を感じていたんでしょうね、きっと。

その予感を信じきれないのが自分の弱さなのでしょう。


今年最後の愛馬の出走、スペシャライズはブービーでした。

もしかしたら1,000万下にクラスの壁があるのかもしれません。

ただ今回は前目につけられたので今後にかすかな期待を抱いています。

でもなぁ、調子は良いみたいだしなぁ・・・芝いっちゃうか！？


さて明日から最終決戦。

弾が無い状況ではありますが、最後まで諦めない気持ちを持ち続けて欲しい、頑張れ濱メンバー。

ネタで言うとあといくつも残ってはいないんだけど、どうにかあがけよ！

うちのメンバーが厳しい状況下で働いているのは恐らく事実で、それは最近行われた商品改定と無関係ではないハズ。

それに対しての対応が遅れている・・・。

遅れているのなら良いのだが、横浜・神奈川という市場では通じないという可能性もあります。

さらに言うとこれに追い討ちをかけるようなことがあるのです。

本社も含めて商品改定が厳しい方向に出ているのは確かで、それが地方に行けば行くほど苦しい状況なのですが・・・。

それを本社であれば協力なリーダーシップで引っ張りきれるのですが、濱にはオイラしかいないのです。

個人的なこともあるのですが、社内的に一番低い管理職のオイラには与えられた権限が少なくある程度の意思決定になるととどうしても時間が掛かってしまったりするのです。

非常事態には大きなハンデですよねぇ。

正直、メンバーに申し訳ない気持ちでいっぱいです。