星野ジャパン、キューバに黒星…好機に3併殺響く(読売新聞) - goo ニュース
無念・・・
ただ星野監督の采配には未来を感じましたね。
もし100%勝ちに行くならダルの次は成瀬ではないハズでしょう。
あそこで成瀬をもってきた時点で星野監督はオリンピック「第一戦」であることを明確に意識して、できるだけみんなに世界の場を経験させることにしていたのでしょう。
おかげで成瀬やマー君等がマウンドを踏むことができました、しかもキューバ戦です。
それに対してキューバは予選から100%日本を潰しにきました。
2番手のベテラン投手ラソを7回から最後まで引っ張ったのもその100%の表れではないかと思います。
ダルとボールの相性(抜けるボールが多かった)や川崎の足の状態等心配な部分もありますが、成瀬やマー君がフル回転できるとすると先発陣が余裕をもって強豪国にあたっていけるハズです。
この一敗は無駄にしたくありませんし、無駄にはならないでしょう。
頑張れ星野JAPAN!!