淀ジャンプS
テイエムハリアーがギリギリ粘りこみました。
抑えがきかない感じで先頭に立ってそのままリードを広げていきましたが、中盤から3・4コーナーあたりまでなんとか息が入りましたかね。
そのぶんもったのでしょうけど、良いスピードがありますね。
ローカルとかのスピード系の障害重賞とかあいそうですね。
父がニューイングランドですか。
POG指名馬として見守っていた現役時代は切ない思い出しかないですが(苦笑)、こんな立派な子が出せるんですねぇ。
バレンタインS
アントニオバローズとゴスホークケンに注目しつつ、馬券の軸に据えたゲイルスパーキーを応援していました。
アントニオバローズはまだ身体が出来てなかったんですかね。
たとえ掛かったとしてもこのメンバーでシンガリ負けはないですよね。
案外1800mくらいなくちゃ辛いタイプなのかもしれないですけどね。
なんか課題が山積みっぽいですね。
ゴスホークケンは出足の速さはいいものがあるんですけどね。
自分で止めちゃうのかなぁ。
ゲイルスパーキーは思ったより後ろになりましたけど、あとはだいたい期待通りでした。
ちょっと行く馬が多かったんですかね。
内々でじっくり騎乗した後藤、さすがです。
アルデバランS
ちょっといいもの見ちゃいましたね。
トシナギサがバンバン引っ張ったおかげで実力差がハッキリでました。
フサイチゼノンとしてはせめて直線に向くまではトシナギサに頑張ってもらいたかったでしょうね。
4コーナー堂々の先頭でした。
あれで押し切れたらかっこよかったですけどね。
トランセンドにはおいしい展開になりましたが、それでも1・2着馬は強いですね。