【ホッケンハイム(ドイツ)時事】自動車のF1シリーズ第11戦、ドイツ・グランプリ(GP)は24日、当地のホッケンハイムリンクで公式予選が行われ、3戦連続入賞を狙う小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)は12番手につけた。
地元ドイツのセバスチャン・フェテル(レッドブル・ルノー)が3戦連続の今季6度目、通算11度目のポールポジション(PP)を獲得。2番手はフェルナンド・アロンソ(スペイン)、3番手にフェリペ・マッサ(ブラジル)のフェラーリ勢が続いた。HRTコスワースから2戦連続出場の山本左近は23番手。 (YAHOOニュースより)
可夢偉12番手、まぁまぁですね。
近頃の車は本当に壊れ無くなったので、今回も戦略とプッシュでなんとか2台パスしなければなりません。
決勝は雨だって話ですし粘り強く走っていればなんとかなるのかな。
地元ドイツのセバスチャン・フェテル(レッドブル・ルノー)が3戦連続の今季6度目、通算11度目のポールポジション(PP)を獲得。2番手はフェルナンド・アロンソ(スペイン)、3番手にフェリペ・マッサ(ブラジル)のフェラーリ勢が続いた。HRTコスワースから2戦連続出場の山本左近は23番手。 (YAHOOニュースより)
可夢偉12番手、まぁまぁですね。
近頃の車は本当に壊れ無くなったので、今回も戦略とプッシュでなんとか2台パスしなければなりません。
決勝は雨だって話ですし粘り強く走っていればなんとかなるのかな。