第２弾です。
きょうは帰りにやっとお花撮りました。でも、まだ撮りきれてないのです。今回すごくお花多いんだもの。
ジュリーにきてるお花だけでもたくさん。
ジュリーにきてるお花だけでもたくさん。
ネタバレあるので、下に送ります。
ジュリーの歌はほんとにすてき。
最初は髪がけっこう、ペタッとしていたけど、後半、ちょっと乱れがちになったところが色っぽいな～と思いました
前回より、タバコ吸ってるシーンが多いような気がします。特に前半。
タバコをくわえながら歌ったり、せりふ言ったりする場面も。
前回と比べて、ヒロインのゆりこさんが関西の人らしく、関西弁。それがなんか自然な感じで好きでした。
昭和34年だからか、髪型とかなんだかすごく昔っぽくて、ファッションも
衣装は前回の方が好きです。
アキラくん、相変わらずのやんちゃぶりだけど、今回は新さんの助手として活躍。少年探偵アキラを名乗ってます。尾行がばれて、落ち込むところ、新さんが慰めるのだけど、
「くさらんと続けることが大事なんや」ってせりふが心にしみました。
すわさんは、今回は女装はなしです。最初は寸借詐欺の役で登場。
そのあとは、新さんに協力して、賭博の元締めのふりをします。
相変わらずのすっとぼけぶり、おもしろい～。
吾郎さんとなおちゃんは、今回は最初から付き合っていて、それをお兄ちゃんになかなか言い出せない、という設定。最後には許してもらえますが、鉄にいは、また出で立ちがおもしろいです。
そして、ママさん、あい変わらず上手～。芸達者ですね。
おもしろかったのは、アキラくんに「子供はサイダーにしとき」というところを
「子供はビールにしとき」と言ってしまって、みんなに「え？ビール～？」と突っ込まれておりました。
山崎さんは悪徳国会議員の役ですけど、なかなかダンディでした。その秘書役の瀬川さん。頭のきれるこれまた、悪賢い役でしたが、お互いに罪をなすりつけるところ、あ～あ、往生際わるっ、って感じでした。
有馬さん演じる中川さん。新さんの同期の警部補役。味方なんだか敵なんだか、でも最後は新さんの味方になって、警察を辞めてしまうという憎めない人。
新さんの「あいつは昔から運がないんや」、そのものです。
ピストルを振り回すところなどは、すごい迫力でした。
今回、場面はバーフェアウェルと、国会議員の部屋だけ、だったかな。前のように港やら公園やらの場面はありませんでした。
最後は新さんが愛する人を追い詰め、そのために自分も苦しむわけです。知らなきゃよかった、と苦しむ、でも、性分で真実を追求せずにはいられない。
雨垂れの挽歌は、息をのむ迫力でした。
きのう、お声かけてくださったみなさん、ありがとうございました
ほんとにうれしかったです。
ジュリーの歌はほんとにすてき。
最初は髪がけっこう、ペタッとしていたけど、後半、ちょっと乱れがちになったところが色っぽいな～と思いました
前回より、タバコ吸ってるシーンが多いような気がします。特に前半。
タバコをくわえながら歌ったり、せりふ言ったりする場面も。
前回と比べて、ヒロインのゆりこさんが関西の人らしく、関西弁。それがなんか自然な感じで好きでした。
昭和34年だからか、髪型とかなんだかすごく昔っぽくて、ファッションも
衣装は前回の方が好きです。アキラくん、相変わらずのやんちゃぶりだけど、今回は新さんの助手として活躍。少年探偵アキラを名乗ってます。尾行がばれて、落ち込むところ、新さんが慰めるのだけど、
「くさらんと続けることが大事なんや」ってせりふが心にしみました。
すわさんは、今回は女装はなしです。最初は寸借詐欺の役で登場。
そのあとは、新さんに協力して、賭博の元締めのふりをします。
相変わらずのすっとぼけぶり、おもしろい～。
吾郎さんとなおちゃんは、今回は最初から付き合っていて、それをお兄ちゃんになかなか言い出せない、という設定。最後には許してもらえますが、鉄にいは、また出で立ちがおもしろいです。
そして、ママさん、あい変わらず上手～。芸達者ですね。
おもしろかったのは、アキラくんに「子供はサイダーにしとき」というところを
「子供はビールにしとき」と言ってしまって、みんなに「え？ビール～？」と突っ込まれておりました。
山崎さんは悪徳国会議員の役ですけど、なかなかダンディでした。その秘書役の瀬川さん。頭のきれるこれまた、悪賢い役でしたが、お互いに罪をなすりつけるところ、あ～あ、往生際わるっ、って感じでした。
有馬さん演じる中川さん。新さんの同期の警部補役。味方なんだか敵なんだか、でも最後は新さんの味方になって、警察を辞めてしまうという憎めない人。
新さんの「あいつは昔から運がないんや」、そのものです。
ピストルを振り回すところなどは、すごい迫力でした。
今回、場面はバーフェアウェルと、国会議員の部屋だけ、だったかな。前のように港やら公園やらの場面はありませんでした。
最後は新さんが愛する人を追い詰め、そのために自分も苦しむわけです。知らなきゃよかった、と苦しむ、でも、性分で真実を追求せずにはいられない。
雨垂れの挽歌は、息をのむ迫力でした。きのう、お声かけてくださったみなさん、ありがとうございました
ほんとにうれしかったです。
ゆかりん @yukarin0402
