===『悶絶!腰椎椎間板ヘルニアとの闘い』その27===
発症28日目。
(起床1時間後の痛み)
・腰の痛み :7(薬が効いて横になってれば 6)
お尻の痛みは8。寝返りで腰が痛い。
・右脚の痛み:6(薬が効いて横になってれば 6)
くるぶしがシクシク痛むのと、膝も痛いのは変わらず。
・右脚の痺れ:4(薬が効いて横になってれば 3)
昨日に引き続く痛みと痺れ。徐々に増している?
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10月21日(水)
07:10 起床。今日は朝までぐっすり眠れた。
新聞取りに行くと、お尻の痛みが顕著。
09:00 仕事開始。11時からの電話会議に向けてiPad miniで仕事の資料を見る。
11:00 電話会議を開始し、今日の会議は1時間50分にも及んでしまった。
15:30 CT検査ということでK整形外科へ向かう。昨日グーグル先生で調べて、「ミエログラフィー」とか「ミエロCT」とか「ディスコグラフィー」などと、何度かブログで見た「イターい」検査の名前があったので、
心臓がバクバクしています。
言い忘れましたが今日は、Z整形外科の本院に行くのでいつもとは違う場所での検査です。病院について予約表を見せるため受付のカウンターに。いつも行く病院より少し受付も狭いながら太めの男性一人と、女性が三人マスクをして立っていた。
おっ!いつもの病院よりかわいい!(^^)!
太めの男の人のおかげかスレンダーに、マスクの威力がスゴイのか、それとも本当にかわいいのかはわかりませんが、一瞬にしてなぜか緊張感が走り、CT検査のバクバクもどこかへ行き、少しシャン!と立とうとしてしまう。悲しいサガです。でもシャン!と立とうにも前かがみで杖つかないと腰痛くなるし、結局気持ちだけ「シャン!」として受付完了。
呼ばれた…「ユキダルマンさ~ん」。CT検査室へ誘導される。小柄な男性技師が、氏名・生年月日を確認。
技師:「ここに横になってください。」
ぼく:「へっ?」「。。。」「なんか造影剤入れたりしないんですか?」
技師:「はい?あぁ、コルセットは外してください。で、仰向けに横になって」
ぼく:「あっ、はい。では横になりま~す」(ヨッコラショっと)
つまるところ結局は普通のCTを撮るだけでした。でもそれはそれで不安にもなります。少し古い五年ほど前の文献ですが「ミエロCT・ディスコCT」の画像診断の意義・特徴が書いてあり、それはそれで必要そうに思えるので、やらなくて大丈夫なのだろうかと…
http://www.eisai.jp/medical/region/radiology/rt/pdf/053/09.pdf
http://nurse-like.com/orthopedics/
予約より早く開始できたので、自宅へは1時間もかからず帰ってきました。
やりかけのお仕事があったので、今日も18時過ぎまでお仕事を。
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