仕事が決まりました。
今回もまたスーパーです。
そして、今回もまたまた青果で働くことになりました。
ハローワークの紹介状を持ち面接に行ってきました。
面接は副店長さんでした。
品出しで応募したはずなのに、品出しの「し」の字も出てこず、ひたすら青果を勧められました。
青果の経験があることなど、ひと言も喋ってないのに・・・
また肩や首が痛くなるのは嫌なので、一旦はお断りしました。
ところが、副店長さんはこれでもかと言う勢いで青果を勧めてきました。
「うちは野菜を切る人は決まっています!」
とか言ってきました。
ホンマかいな!!
と思いましたが、ま!!いいか!!と段々そういう気持ちになり
ついに「わかりました!」と返事をしてしまったというわけです。
もしも意地悪な人がいたら、首の痛みが再発したことにしてすぐに辞めるつもりです。
副店長さん、履歴書をほとんど見ていませんでした。
こんなの初めてです。
もしかして・・・スーパーってとこは
【品出し】で応募者を釣っておいて、おばさんは人気のない青果や鮮魚などにまわすのかも知れませんね。
娘いわく・・・
品出しは若い人の方がフレッシュで良いよね。。。
ですって。。。
おばさんはバックヤードで作業しろ!
ってわけね。。。