夫婦だからこそ、感謝の気持ちをきちんと言葉で伝えるべき、
という思いから今年はバレンタインに旦那さんへ手紙を書いてみました。
(育休中でヒマだから、ではありませんよ)
Kが生まれてから2ヶ月余り、二人の息子の面倒をよく見てくれ、
私が育休中にも関わらず彼の分担であるお風呂掃除と食後の片付けをきっちりやってくれる、
普段の旦那さんへの感謝の言葉。
いつか育児が一段落したらまた二人で旅行に行きたいね、といつまでも一緒に歩んでいく意味で
少し先の話も書いてみました。
最後にこんな言葉で締めくくりました。ここは引用します。
『先日読んだ本にこんなことが書いてありました。
「家事の分担の本丸は「料理」と「育児」。
仕事のできる人ほど、料理はプロジェクトの段取りと同じ、育児は部下のマネジメントと同じ、という視点で
積極的に楽しんでいる。」
既に仕事をしながら育児をこなしている○○ちゃん(旦那さんのこと)、料理もできるようになれば
益々ステキなパパ・旦那さんだね(笑)』
はい、大塚寿氏の受け売りです。(詳しくはこちら。『30代を後悔しない50のリスト』)
イクメン育成のための手紙だってバレましたアハ
旦那さんの反応が楽しみです
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